冗長なだけのブログ。
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プロフィール
HN:
真
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : とある視点。
どうも!
札幌はもう朝夕などはちょっと寒いくらいで、昼間もかなり涼しくなりました。 お義母さんによると、このまま暑さは戻らずに夏が終了するらしいです。 北の大地の夏は短い。 えー、毎度猫の話でございます。 (今ちょっと写真貼れない状況なので、あとで増えるかもしれないです) 今現在婚家には五匹の猫がいます。 まず、くつした氏。 云わずとしれたワタクシの心の愛猫。 喉から胸にかけて白く、背中は真っ黒、燕尾服を着ているような感じ。 鼻先にも黒斑があり、ちょび髭を生やしている。 似非英吉利紳士。 性格はいたって温厚。滅多に爪をたてない賢い奴。 撫でられるのは大好きだが、人との距離を必要以上に縮めないクールな一面も。 だけどやっぱり撫でられるの大好き。 特技:五体投地。 へちゃむくれ氏。 二毛。 綺麗な顔をしているのに、なぜか目つきが非常に悪い。 一人仁義無き戦い。 性格は、甘えん坊で暴れん坊。愛を暴力で表現する、ある意味孤高な猫。 最近になってようやく手加減を覚えた。身体能力高め。 広島弁。 特技:狩り、(人に)よじ登ること。 ポラーノ氏。 二毛。 一応この群れのリーダーで、くつした氏とへちゃむくれ氏のお父さん。 とっつぁん坊や。 何となく、二代目ボンクラ社長を彷彿とさせる気がするのだが、内緒。 性格は、基本的には温厚だが、斑っけあり。 子猫に本気でアタックするなど、大人げない一面も。 身体能力やや低め。喧嘩弱し。最近流れの猫に脅かされ気味。 特技:野菜食。畑のトウモロコシなどに噛り付いている姿を度々目撃されている。 ぺろ氏。 真っ黒。だったが、今年出産をしてからなんだが茶色っぽくなってきた。 現在唯一のメス。 サラ・コナーズ。 性格は、マイペースなクールビューティー。 どう云う訳だか、牙以外の上の前歯がない。そのせいかよく舌をしまい忘れている。 身体能力高め。食べ物に対する執着が一番強く、狩れるものは自分の体より大きくとも、狩る。 特技:狩り。 こうもり氏。 真っ黒。 蝙蝠。 今年の春に生まれたぺろ氏の息子。同時に後二匹の兄弟がいたが、もらわれて行った。 取り残されたせいか、元々の性格か、私に踏んづけられたことがあるせいか、撫でられるのは嫌いではないが、自分から甘えては来ない。 身体能力は未知数。 特技:まだない。 と云うことでした。 まあ毎度毎度本当にどうでもいい感じですいません。 PR |
Title : アオ色。
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Title : 刺されても好きな人。
どうも!
札幌は、何となく曇り、何となく晴れ、何となく雨、と云う天気が数日おきにローテーションしているよ! 割に過ごし易い。 ええ。 また刺されました。 ミツバチに。やられたー。 新しい女王蜂を作ることが出来なかったので、別の群からの余っていた女王蜂を迎え入れる準備をしているところなのですが…。 今現在、いきなり別の群の女王を巣箱にポンと入れると、働き蜂に受け入れられず最悪の場合、女王蜂は働き蜂に殺されてしまうのですが、それを防ぐために、女王をいれた小さな籠を巣箱の中にいれ、徐々に成れさせて、群にその女王が受け入れられたら籠から出す、と云う処置を行っています。 その処置をやっている最中の群は、女王が不在になってから約一ヶ月近くも立っており、働き蜂たちは女王に触れられないストレスが溜まっていたせいか早くも籠の中の女王を受け入れたようで、昨日、私がその様子を観察してみようと思い、巣箱の蓋を開けたところ…いきなりちくり。 普段は、女王の近くに手をやってもいきなり刺されるなんてことはない筈なのですが、ここ一ヶ月不在だったこともあり女王を守ろうと云う本能が強くなっているのかもしれません。 何かもう、ほんのちょっとでも手を近づけようものなら凄い勢いで攻撃されそうだったので、結局詳しく見ることはやめておきました…。 あんなにがっちり防御されたら、女王籠から出すのめちゃめちゃ大変のようなきがするんだが…。 どうすんだ…。 以下、腫れぼったい指の写真。 そんなに怖くはないけど、一応区切っておきまする。 |
Title : 第63章3節p
草むらに山羊が顔を突っ込み、
夫婦が枝を宥めすかし、 猫が坂道を駆け下り、 黒い翼の影が横切るけど、 そこはもっともっと広くて高いので、 私はボウルのそこに残ったミルクを全部浚ってしまうことにする。 |