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性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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松井玲奈ちゃん推しです!
どうも!
妙にテンション高いけど、気にしないでください。


えーっと、九州の片田舎に生を受け、小学生時代なんかは山野を転げ回っていた割に蚊以外の虫に刺されたことがなかった私ですが…。

初めての経験…、

すいません。
ええ。すいません。
今、養蜂やってるんですけど、それで、油断っていうか横着してたらやっぱり刺されました。
初体験。ええすいません、云いたかっただけです。
刺されて四、五時間たった所。痛みもかゆみもなくて、なーんだこんなもんかー、と高をくくっていた時期も私にはありました。
翌日の朝八時路頃。

同日十時頃。…おや?
え…ちょ、腫れて来た…けど、まだ全然なんともない…。
二日後の夜。かゆい。
三日目。痒い。痒い。痒い。でも、蚊>ミツバチ+可愛さだけどね。
まだ腫れている訳ですが、刺されて三日目くらいが一番痒かったです。
今四日目ですが、まだ赤いけど、かゆみは嘘みたいに引きました。

ハチと云えば、アナフィラキシーショックが有名な訳ですが、そしてこれは何時何時誰がなってもおかしくないものなので、刺されることはないに越したことはない訳ですが、経過を観察するに私は多分直ちに不味いことにはなりそうにないので(調べた範囲内では、教科書通りな経過を辿りました(三日目が一番ひどい))、なんとなく安心…。
いやー、今まで刺されたことなかったので、ちょっと刺されてみたいなーと思っていたのですけど、本当に刺されると、どうなってしまうのか、結構ドキドキしました。
大体、「ちょっと刺される」ってことは無理って云うか…。
ミツバチの場合、刺してしまうと針が抜けて、そしてそうすると自身の内臓も一緒に引き抜かれてしまうので、絶命してしまう訳で、その行為は彼女らの命と引き換えな訳で。
養蜂に関わってる身としては、自分自身を守るってことも勿論あるけど、彼女らもいたずらに損なわないようにしたいと云う。


ミツバチは、人間の思惑なんかに全然関心なくて、今日も明日も蜜を集めに羽搏きます。



追記;一番ひどいのは三日目、と書きましたが、その後、四日目の夕方からそれまでとは違う腫れ方をし始め(それまで赤く腫れていた部分に蕁麻疹のようなポッコリしたものが出来始め、そのが場所が変わったりする。元々赤く腫れていた場所以外には広がらない)、それが五日目まで続きました。
かゆみのピークは四日目と五日目。
それまで、自然治癒の経過を見ようと思ってかゆみ止めなど我慢して一切つけてなかったんですけど、耐えられなかった…。
と云うか、かゆみも勿論なんだけど、腫れ方が急激すぎて正直びびりました。
二週間以上経過した現在では、腫れもかゆみもなく、赤く晴れていた部分は茶色くなって、ちょうど針が刺さった場所は、周りより濃い色になっています。
段々薄くなって行くと思うのですが、完全に消えるのには結構時間かかりそう。

追追記;そうこうしてたら、顔刺されましたー!わーい!わーん!
三日目ですが、今のところ前回に比べると殆どないと云っていいほど腫れもかゆみも軽いです。
流石私の面の皮。
刺された時も全然気づかずにいたくらいですからね(笑)
こちらも、写真は撮ってないですが、経過観察中…。
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どうも。
札幌は、お天気が安定しません。
晴れの日と雨の日が一日交替です。今日は雨模様。



と云うことで、今日も今日とて猫の写真…。
そこ、飽きたとか云わない!


チェンソーの傍らで安らかにお昼寝するアイアンクローこと、へちゃむくれ氏。
最初の一撃だけは爪をしまっているので、ダイレクトに肉球の感触を楽しめるのですが、二撃めからは容赦のない攻撃が…。
確実に流血沙汰です。
可愛いんだけどなー。顔は可愛いんだけどなー。
先日なんか、そこらへんの草をねこじゃらし代わりにして遊ぼうとしたら、彼は草じゃなくて、持ってる手を、狩りに来ました…。

本気です。容赦ありません。


麗しの後頭部。まいすいーとはにー、くつした氏。
可愛いですね。後頭部すら可愛いですね。
違いますよ、シャッターチャンスを逃しまくって後頭部しかまともに撮れなかった訳ではありませんよ。後頭部を狙った結果ですよ。
…ええはいすいません。

くつした氏ですが、先週先々週あたり少し空咳をしていて心配だったのですが、ここ数日で治まったようでちょっと安心しました。
換毛期のようなので、そのせいかな、と。

携帯で写真を撮っている訳ですが、古い型のせいか、シャッターを押してから一秒近いタイムラグがあり、中々狙った瞬間を収められません。
この後頭部を撮った日は、「撫でて撫でて」と絡み付かれていた割にこんな写真しか…。
「今だ!」と思っても、実際にシャッターが下りる瞬間にはくつした氏は視線を逸らしたりポージングを崩したりして(笑)、全く撮らせてくれませんでした…。
憎いくらいの駆け引き上手です(違)


元来、猫か犬かと云えば、私は断然犬派だった訳ですが、そして今も犬が断然好きな訳ですが、こうして猫に塗れていると、段々、この、ぐにゃぐにゃした背骨のしなり具合とか(昔はそれが嫌いだった・笑)、気分屋なところとか、(犬に比べて)表情が判りにくいところとか、ご飯をまき散らしながら食べるところとか(笑)、ごろごろごろごろ云うところとか、どうしよう、段々本気で好きになって来ちゃった……!
いやいいんですけどね。うん。

ていうかですね、くつしたさん基本的に人が好きみたいで、近くを通るといつも足下にまとわりついてくるので、そう云う意味ではちょっと犬っぽいです。
殆ど条件反射のようにごろごろ云います。
でも未だにだっこはさせてくれないなあ。

そんな日々です。
Title : ひよる。
どうも。

山の上にも遅い春がやってきました。
福寿草とエゾエンゴサク。
しかし天気が安定せず、晴れたかと思うと雨が降ったりして中々…。



と云うことで、今日は(今日も)猫の写真を沢山のせてみましょう。
先ず始めは、私の指を虎視眈々と狙う、へちゃむくれ氏。
おおっとそこへ、攻撃を阻止するかのように、まいすいーとはにーくつした氏登場!
しかし、目線が同じ方向なのは何故なの…。
やめて!私のために争わないで!…ほんとやめてください。そこ、私の足の上なんで…。

気持ち良さそう。
そしてこの写真をしゃがんで撮っている私の左肘には、へちゃ氏がかぶりついています…。いたいいたい。



本日のメイン。
お父さんの足にお母さんの足がのっかってます。いい感じです。なんかこう、アイを感じます。

最近の私は、猫と蜜蜂にまみれて生きています。
Title : メーン。
どうも。
今日は晴天だったけど、気温はあまり上がらず…。
でも茶色だった草地がぐんぐん緑になってきているよ。



天気がよかったので午後一番くらいに蜂の巣を見てきました。

以下、蜂苦手な人はごめんなさい。

防護服着てなかったので、あまり近づきはしませんでしたが、それでも蜂の出入りがよく見えます。
草はまだ、葉を漸く延ばし始めたくらいで一体どこに花があるのか全然わからないのですが、蜂は次々に花粉を脚につけて戻って来ていました。

花粉付きのが撮りたかったけど、巧く行かず…。

何となくですけど、沢山花粉つけて来た個体は、巣の入り口にうまく着地してすいっと入って行くのですけど、脚の花粉が少ない個体は、少し離れたところに着地して、歩いて巣の中へ入っているような…。
ベテランと若手の差の様に思えて面白かったです。
判りにくい写真ですが、若い蜂とベテランの蜂と。
画面下側の個体、若干色が薄目なのが確認できるでしょうか?それが若い方です。
先輩に、蜜の取り方習ってるみたい…(笑)

それから少しして、私に蜂のことを色々教えて下さっている方が給餌にいらしたので、改めて防護服など着て二時間ほど観察と、給餌のお手伝いおば。
巣箱ごとの様子の違いが、少し判るようになってきました。

まだまだ寒くて、花も少ない時期だけど…蜂は元気。
密集しているもけもけの背中に頬ずりしたくなる…絶対しないけど…ちょっとだけしてみたい…。


最後に、まいすいーとはーと、くつした氏。
睨んでなんかないよ!
めっちゃくちゃぐるぐる云ってます。
あーもーかわいいなあーーーー!
今日なんかぐるぐる云い過ぎて、「ぽぅぐるるるるるるぽぅるるるるるるる」って時々鳩の声みたいになってたよ…(笑)

▲Close
どうも!
昨日はかなりあったかかったけど、今日は打って変わって寒いです。
雪解けも、小休止。






ちょっとこう、モヤっとすることがあったので、例のくつした氏の写真を貼付けて、是非にでもにやにや眺めることにします。

にやにや。にやにや。
見事な半眼…っていうか、薄目ですね。
左側の黒いのは、お母さんです。
しゅっとほっそりした真っ黒のクールな美人ママなのですが、よく舌を仕舞い忘れていて、見かけるたびに笑います。
黒お母さん、背中などを触ると、ビクっとしてクールにすり抜けてゆくのですが、仕舞い忘れの舌に触れても、ちょっと顔を引いたりするくらいで殆ど反応しません。
舌もそのままです。

…もしやわざと出しているの?
何かのアピール?(違う)


家族の肖像(違う)。