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読書だったり飲酒だったり。
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2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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豪雨の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。


ああ。
なんだよー、夏に逆戻りだーーー。
大雨もアレだが、暑いのは……うう。
しかし、暑さの質が少し変わってきた様なので、何とか。
9月は一番体調崩しやすい時期なので、気をつけます。


唐突に。
先週、一泊二日で金沢行ってきました。
乗る新幹線は朝7時過ぎの奴。
バタバタしながらも、初めての土地に行くのはワクワクしますね。
丁度全国的に大雨で、新幹線とか止まったらどうしようと思ってたんですけど、その辺は大丈夫でした。

東京駅から新幹線に乗って乗り換えの駅、越後湯沢へ。
東京の朝は重苦しい曇天だったけど、越後湯沢は完全に雲が切れてて青空が。
駅の構内を移動している間でも実感出来るのは、空気の綺麗さ。
空の色も全然違います。
家の人も「青空ってあんなに青かったんだねえ」と呟いてました。
ホントだねえ。東京の空は、晴れてても灰色に見えるからね。

そこから特急に乗り換えて。
移動するに付け、雲も厚くなってきました。名残惜しいけど綺麗な青空とは当分お別れ。
二時間ちょっとしてから、金沢へ到着!!
駅も中々綺麗で、こりゃちょっとした都会なのかなと思ってたんですけど、でっかいもてなしドームにびっくりしながらも、割に、人が少なくてのんびりしている様子。
人は少ないけど、駅前には大きなホテルがいくつも並んでて、ひょっとするとシーズン中にはにぎわうのかしら、とか。
取り敢えずお昼ご飯を食べてから今回の目的地へ向かう事に。
私と家の人は二人とも中々に優柔不断なので、ある程度事前にお店の下調べなどしておかないと大変な事になるので、今回はちょっと調べしておきました。
(優柔不断な割に「行ってみたらどうにかなるよ」と二人とも考えている所が一番の敗因な訳ですが)
丁度ホテルと目的地へ向かう途中に何やら魚市場があって、そこに美味しそうな海鮮丼などを出すお店も幾つかある様子。
こりゃ生魚大好きな私には外せない(家の人はそうでもない)、と云う事で早速早速。
お昼ご飯はここで。HPあったんだな。
私はここの特選海鮮丼を!家の人は何故かウニ丼を!何故だ!
うおおーカンパチが、カンパチが、信じられないくらいンまい!!
お店の外では幾つも他の店舗が並んでてて、ピッカピカのお魚をかなり心引かれるお値段で売ってるのを見た時から期待は高めでしたが、これは、その上を行きました。
あー幸せ。
しかし私はやっぱり、どんなに新鮮でも、トロとかあんまし美味しいと思えない…。
マグロは赤身の方が美味しいと思うんですけど。どうなんでしょうか。
脂ののった鰤もカンパチも大好きなんですけど、トロは頂けない。どうしたものか。どうもしないが。

そんな感じでお昼を堪能した後、いざ、今回の旅の主眼へ。
ロン・ミュエック展。
向かう途中到頭雨が降り出してきたけど、まあなんとか辿り着きました。

ところが。
なんか、なんか、思っていた以上に人が多い!
うへえと思いながらも並んで入場チケット購入。
人に背中を押される様に展示スペースへ。

ああ。こりゃ楽しいな。

皺のより方や皮膚の色や質感など吃驚するくらいリアルな造形。
だけどどこか滑稽さと云うかユニークな雰囲気と楽しさを醸し出す何か。
妙に大きかったり、逆に小さかったりして、見ているとよく出来たインタラクティブなCGの世界に入り込んだ気分に。
作品自体の力もさることながら、一歩引いてみると、それを良く見ようと目を凝らして色々な角度から覗き込む様にしている他のお客さんたちの姿も相まって、それはそれはとても面白い空間になってました。
観るべきものは、作品だけでなくて作品が置かれ、それを覗き込む人々も含めての、その空間自体なんだろうな、と思いました。
だから全てのモチーフが人間なんだろうな、と。

ただリアルなだけとか大きいだけというならば、きっとこんなに面白いと感じないと思うのです。それぞれぞれの、作品のどこかにリアルながらもどこかデフォルメされている部分があって、そこがなにやらユーモラスさを醸し出しているのだろうな、と思いました。
また、そのどこか少しデフォルメされているだろう部分を探すって云うのもまた作品を楽しんで観る要素でもあったのかな。

結局閉館ぎりぎりまで美術館で過ごした後、泊まる予定のビジネスホテルへ。
基本的に安全に泊まれれば文句は無く宿泊費にお金はそれほどかけないので、全く期待してなかったのですが。
これまで泊まったビジネスホテルで一番綺麗で部屋の広いホテルでした。
ニューグランドアネックス。
すごい。ツアープランの中で一番安いの選んだのに。

少し休んだ後に夕食へ。
優柔不断ぶりが発揮されながらも何とか無事にありつく事に成功。
近江町食堂。
なんだかんだでお昼を食べた所と同じ市場内(笑)。
でも、やっぱりお魚は新鮮で、サバのお刺身が凄く美味!
郷土料理の治部煮も美味しかったです!好物の日本酒も旨い。
こりゃたまらんな。

お腹いっぱいでほくほくしながら、お店を出た後は朝食を確保しつつ散歩がてら少し歩きました。
和洋折衷の不思議な門(?)を持った尾山神社とか。
…家の人が、神社の近くを通るたびに、「鳥居の影に白い人影が見えるんだけど」とか云うので、本気でやめてほしいと思いました。
霊とか信じてないんですけど、人から聞く怖い話とかお化け屋敷の類いは(要するに人から怖がらされるのは)大嫌いな私。
怖がらせるのは、無論、大好きなんですけど。
そんな感じで一日楽しんで、ホテルに戻りました。

ということで、長くなりそうなので続きはまた今度。
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…このまま「一雨事に秋の気配」と云う塩梅になってくれんかな。
まあそう簡単にはいかんでしょうけど。
年ごとに気持ちのいい季節が短くなって行く。気がする。



・明日は二十歳の子と不定例飲み会。

・家の人が珍しく自分からネットでアニメを視聴していたので、興味を持つ。
『コードギアス反逆のルルーシュ』
なんで見始めたんだろう。その謎を解明すべく、私も私で視聴する。
面白い。11話まで観ました。

・お腹痛い。
多分原因は冷蔵庫に入っていた生湯葉。賞味期限は5日前。
羹に懲りない私。
吐き気は無い。先ほど二回目のトイレ。まあ治まってきている。
このまま何とかなるだろうと考えている。

・オリンピック終了。
ソフトの試合は見てない。結果は知ってる。
どうも私の観たかった競技って、人気無いみたいで殆ど、或は一切放映されず。
馬術。自転車。射撃。十種競技。←これなんか丹念に追えば非常に見応えがあると思うんだけど。
これからパラリンピックが始まるよ。

・本日三度目のトイレ。
こんなに下すのは、高熱で三日程うなされた大学時代以来。
この時は風邪で、三日目にフラフラしながら医者に行って点滴打ってもらったら、嘘みたいに治った。
今は、熱も無い。吐き気も無い。多分、湯葉のせい。
ヤバいのか?私ヤバいのか?
お腹痛いのにラムネとか喰ってるからいけないのか?
…なんか食べちゃいけないっぽいけど、こうなってくると食べたくなるのは何故だろう。
冷蔵庫のアイスが私を呼ぶ。

あー、アレだ。
風は少し涼しくなってきた。
何にせよ八月ももう下旬だ。
ツクツクホーシのなく頃に。


云いたい事は山程ある様な、無い様な。


昨日観たDVD。
マイケル・ウィンターボトム監督『グアンタナモ、僕たちの見た真実』
アレだ、アメリカってどうしてそんなに怖がってるんだろう。
何がそんなに怖いんだろう。
「自由」って云うのが、最大の魅力の国な筈なのに。私には恐怖でガチガチになってる感じがした。理解出来ない、理解したくないものに対して。
ちゃんと調べればすぐに判る事を調べもしないで、延々無駄な事に労力を費やして。
感じている恐怖心を、目の前の関係ない弱い人々に八つ当たり的に向けている様にしか。
どうしてこんなにこの人たちは怖がっているのだろう。
そう思いました。

国の成り立ちを知った所で、その国の国籍だからこう云う思想だとか、こう云う考え方だとか、簡単に区切りたくないけど、……。

色々考える。


軍隊の良い所。
なにそれ。


拷問は、人間性を奪う為のもの。
でも、この映画を見てて思ったのは、人間性を奪う為には、自分自身も人間性を捨てなきゃならないってこと。
これって本末転倒と云わざるを得ない。
こう云う酷いやり方を続けて行くならば。
内外に敵を作り続けて行く事に他ならないと思うんですよ。
でもアレか、「戦争」が商売になるごく一部の人間からしたら、万々歳なのか。
本当に、腐ってるな。もうアレだ、救われないな。彼らは。


あー…しかし作品自体はとても素晴らしいのに、邦題の酷い事。
原題は『Road To Guantnamo』なんだから、素直に「グアンタナモへの道」でもいーじゃんとか思いました。
一寸ひねりたいなら「グアンタナモの真実」とかそーゆーんでもいーしさ。
「僕達の」って入れるとこに、なんか作為を感じるのは私だけか。



こんな話の後にアレだが、最気読んだ本の話。本当に久しぶり。
中島たい子『漢方小説』
私、最初エッセイなんだとばかり思ってました。
今でも何だかよく判ってません。

「女。30代。安パイだと思ってた元カレが結婚する。それを聞いたら、物凄く動揺した。」

あれ?
そう思いません?そうでもない?
自分、結婚してるくせに何か物凄く身につまされるのは何故なんだろう。

基本恋愛小説とか心底興味ないんですけど、私は友達の惚気話とか恋愛相談とかは結構好きなんですね。(質悪いのかもしれない(笑))
なんかそう云う、極々親しい友達の、そう云う打ち明け話的な告白を聞いてる気持ちになる本でした。
子どもの頃、「これ、絶対ナイショね!」とか云いながら聞く話の様で。
面白かったです。
曇ると湿度が高くてしんどくて、晴れると直射日光に耐えられない。

…夏は、嫌いだ。



えー。
少し前に観た映画。
エドガー・ライト監督『HOTFUZZ』。
…こ、これは…!!
例によって夕飯どうすると聞いたら「映画!」と答える家の人に引きずられて見に行った作品でしたが。

これは面白い。面白い。面白い。非常に愉快で壮快。
出演者もノリノリ。めちゃくちゃ楽しそう。
だけど作り込みは丁寧で、惜しみなくて、判る人にしか判らない、または理解出来る人にしか理解出来ないような自己満足的な映画じゃなくて、(何が元ネタかと云う)基本知識もなくても最後まで笑いっ放し。あればきっともっと楽しい。
これは、本当に正しい夏休み映画になりうるんじゃないでしょうか。
小学生の男の子とか、ポケモンみてる場合じゃないんだぜ。
子どもから大人からみんな楽しめる、ホットでクールな超良作。
作り手の、溢れんばかりの「映画」への愛情。
自分の作品にだけに対するものじゃなくて、今まで見て自分の肥やしになった作品全てに対する愛情とリスペクトが盛大に、フンダンに、惜しげもなく盛り込まれて、こうなりました。と云った具合。見るべし。

昨日観た映画。
クリストファー・ノーラン監督『THE DARK KNIGHT』。
…じ、実は…!!
私、バットマンのこれまでの作品見た事ありませんでした。多分、これから先も観る様な事はない気がします。何となく。でも『ビギンズ』は監督同じなら観たい気もする。

関係ない事書いちゃった。
えー。これは黒い。怖い。哀しい。非常に不安を煽られました。
観てる途中、何度も「お家に帰りたい…(泣)」と内心思ってしまう程、不安感を盛り上げられてしまった。
だけど、面白い。
表現自体は非常に押さえられてて、枠外で物凄い酷い事が行われていることはよく判るんですが、それを直接見せはしない手法が採られてました。
だから余計想像しちゃって怖い、って事もあるのかもしれません。血液が殆ど出てこないんですよ。こう云う映画ではまずないこと。
そいでもって、ヒース・レジャー遺作。
ああ。彼はこの作品のジョーカーにどっぷり嵌ってしまって躁病の薬を服用する様になっていたらしいんですが、それを飲み過ぎて亡くなってしまった、らしい、と云う話が出てきているそうです。
うう、ジョーカーに捕まってしまったってことなのか…。
本当に、彼の演じぶりは凄まじかった。です。演じきってます。
周りの全ての人の心に少しずつ、或は急激に不安や恐怖を芽生えさせ、底無しの闇に引きずり込むブラックホールの様なジョーカーでした。

ヒトでないものから与えられる恐怖って云うのは、底が知れてると云うか、いや、泣き叫ぶくらいには十二分に怖いですけど、どこまで云ってもヒトではないので、ある意味、「話が通じないのでしょうがない」と云うことがあって、結果「しょうがない」「諦めるしかない」と云う気持ちが含まれる気がするんですが。
ジョーカーは何から何まで規格外で大変でしたが、多分、ヒトなので、もうどうしようもない。
その恐怖から逃れるには手段は二つしかない、と思わされてしまう。
死を選ぶか、自分も狂気に踏み込むか。
だけど、ジョーカーの最大に嫌な所はその選択すら簡単にはさせてくれないから、…ああっ!お家に帰りたい!!

そして、ホットファズとダークナイトの意外な重なる部分を発見。
両作品とも後半にパトカーを運転するシーンがあるんですが(ホットファズは主人公が。ダーク〜はジョーカーが)、めちゃくちゃな運転をしているという状況は同じ、本心から楽しそうと云う状況も同じ。だけど、こんなにかけ離れた味になるなんて。要チェックです。
…とまあ、バットマンの映画なのにジョーカーのことばっかり書いてますが。
なにせ強烈だったので。

ところで、ヒースはジョーカーに魂を捧げて演じた結果、こんな凄い作品になり得ました。
日本では、そういう気概がありません。
玉木さん、おケツぐらい、魂に比べたらなんぼのものですか。
お吸い物だのソー○ーメンだの喰ってるより確実に、絶対に枠が広がると思いますが。
と、声を大にして云いたい。

なんてあつさだろう……。
とける。
このままでは、とけてしまう…。

ああ、暑い日が続いてますが、お元気でしょうか。


えーっと。
ご飯の事。

私は一応主婦でもあるので、自宅でご飯を作ります。
最近は暑いので、あまりアツアツのもを食卓に出したりはしませんが、食事ってのは温度もかなり大事だと思ってます。
あったかいものはあったかいうちに。
冷たいものは冷たいうちに。

なので、作り立てをテーブルに並べた直後に、「イタダキマース」と食べてくれないと、内心、かなりイラっと来ます。

家の人は、お皿に盛りつけてから食べられる状態になったと云うのに、それからなにやら色々し始める傾向にあるので、…正直嫌です。

テーブルの上がゴタゴタしてて、そんなとこで食べるのは嫌だと云うならば。
どうして片付けずにゲームを始め、食べられる段になってようやく片付け始めるのだ、と。
食事中、見たいDVDがあるならば、どうして私が「もうすぐ出来るよー」と少し前に声をかけた時に用意しないのか、と。

ええ。声を大にして云いたい。云いたい。云います。
云ってやるんだから。

まあね、もう慣れましたけどね。だから最初のとき程イラっとはしませんけどね。
それでもね、嫌ですけどね。
なんだ私の作った食事を食べたくないのかと。ならばいい。
冷めて不味くなったものでも食べるがよろしい。と。思った事もありました。

で、ここまで考えてふと思い出した事がありました。

うちの実家は食卓とテレビは別々の部屋にあり、どうしてもテレビを見たいが為に母が食事が出来たと云っても「あとちょっとー」とか云って、数十分も立ってから食事をすることが多かった私の幼少時代。
すっかり冷めた晩ご飯…。

今思えばとても母に悪い事してたなーと。すいません。ごめんなさい。
家の人の事云えない。寧ろ質が悪い。


…ええと。
なんか、纏まりそうで、全然纏まりませんでした。