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女性
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読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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日も短くなって、空も高くなって。
秋だなあ。



連休は、いかがお過ごしだったでしょーか。
私は曜日でシフトが組んであるので、祭日とか全然関係ないのですけど、たまたま3日はお休みでした。

家の人がドッカ散歩イコウヨと云うので、散歩して楽しい所…じゃー植物園だーということで、神代植物公園へ。

JR吉祥寺駅からバスに乗ったんですけど、二人とも何個目の停留所とか確認せずに乗ったので、結構ドキドキしました。
まあどこまで乗っても210円の定額だしね…。通り過ぎててもそれはそれで、とか思ってたら、ちゃんと着いてよかった!

早速中へ入ったら…。
何やら鉢植えの菊が沢山あって、丁度イベント中だった模様。
しかし、二人ともあんまり興味が持てず(すいません(笑)。しかし菊で盆栽って云うのもあるんですね。知らなかった)、気のない感じで「へー」とか云いながら、更に奥へ進む。

突然、高い木立をバックに目線の高さよりは少し低いラインで緑色のこんもりした茂みが延々と。
色々な種類のツツジを植え込んだ場所へやってきました。
花の咲くシーズンではないので、本当に辺り一面“緑のこんもり”。
ちょっとこれは面白い。

でもよく見ると一続きの植え込みでも、ちょくちょく種類を表したプレートがあって、かなり沢山の種類のツツジがある様子。
どこからどこまでが一つの株(種類)なのかなーと葉っぱなどを観察したりて、花は全然咲いてない(だけど一株だけ数輪花を付けていたのがありましたが。返り咲きと云う奴か)のはないでまた面白いし、動かない波の中にいる様で、景色も良かったです。

ツツジの海を離れて更にゆくと、山野草園と書いてある薄暗い小径。
身近な、と云っても都内では全然身近じゃないんですけど、草木を集めた場所。
「あ、これ知ってる」とか云いながら歩いて抜ける。

園内のマップを改めて確認すると、何やらバラ園と温室があると云うではないですか。早速行こう。すぐ行こう。

ウハウハしながら歩いて行くと、見事な、そしてかなり広いバラの植え込みが。
ウヒョーって感じで(私は薔薇屋敷に住むのが夢です。その割に園芸のこと全然知りませんが)咲きまくっている大輪の花に見とれたり香りを嗅いだり、のべつまくなし。
  
↑このバラは色こそ淡いですけど、香りはかなり強烈で家の人に嗅がせたら、素で「ピギャ?!」って云いました(笑)
なんかシナモンとバナナとその他を混ぜたような、…私はまあまあ好きだったけどな…。

残念ながらオールドローズはもう殆ど花をつけてなかったんですけど、モダンローズが今が一番見頃、と云った具合で。数も圧倒的に多かったですし。
いやー。楽しい。

かつて作るのは不可能と云われていた青いバラとか(ってか紫に見えますけどね。そして「紫のバラの人…」とか思ってニヤニヤするのが止められなかった私)、形も色も香りも最高峰だと云われている、レディ・ヒリンドンと云うバラなどを堪能しつつ。

第二のお楽しみ、温室へ。
私、正直な話、本物のジャングルは多分それほど楽しめない質だと思うのですけど、熱帯性の植物は大好きなんです。

デ、デケー!タビビトノキ!!とか、なんで葉っぱに穴が開いてるんだ?!とか、「ウラムラサキ(裏紫)」って書いてあるけど、表が既に紫だよ?(でも裏はもっと紫でした)とか色々。
途中、花ベゴニアの部屋を通った時に「…あ、これは○○○花…」とか呟いて、家の人をげんなりさせたりして。

温室を出た所にあったのは、今は短く剪定された牡丹と芍薬。
これらの花も大好きなので、その頃また来てもいいかもしれない。

そんな感じで、特にオチはないのですけど。楽しかったです。
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晴れていました。
ああ。これくらいの気候がいいですよね。
秋は大好き。寒くなって行くのが心地よい。



D・キッサン『共鳴せよ!私立轟高校図書委員会』3巻。
購入した訳ですよ。
このマンガは、非常に緩い「あるある感」が溜まらない。癖になる。
その中で「萌え学参」のネタがあって、「内容は普通なのに!!(表紙に萌えとか必要ない…!)」 って云う話があるんですけど。

私はそれを読んで、「萌え」が色々な分野に浸食しているのは肌で感じていたが(これでも一応本屋店員のハシクレなもので)、流石に学参はねーよと思っていたんですけど。
甘かった。

今日、バックヤードにてふと目にした元素周期を憶える為の参考書が、「萌え学参」だった…!
しかも、内容も萌えだった。
元素一個一個が擬人化してて、
リチウム「酸素の中で、赤く燃えますぅ〜」と云う台詞とともにみじけースカートを後ろ手に押さえてる女の子のイラスト。

…どうしろと。

どうしろとーーーーー!!


…失礼しました。
こんなん集中できねーっつの。元より憶える気ねーだろと。
それかこんなんで「水素たんハアハア」とか云われても全力で、全力で、……。

哀しくなる…。

ホントいいのかそんなんで…とか。



経済面での二極化が云われて久しく、親の経済力の格差に伴って、子どもの受ける教育の格差も問題になってきてますけど。

こういうのって、そう云うのとはまた違った意味での極分化って云うのかなって…思いました。


天気はいい。
10月も終わろうかと云うのに、昼間はまだ暑いくらいだ。
…いや外は涼しいのかもしれない。
職場が変なだかも知れない。暑いんですよ…。




先日、かの有名な代官山へ行きました。
年内に生まれる予定の甥だか姪だかに贈る品物を買いに、お友達と。

…彼の地に初めて足を踏み入れた訳だが…。

来年は確実に小さくて着れなくなる子ども用のコートに5万円とか………!!
セーター…!!
カシミア入りとか……!!

どんなお貴族様が集う街なのかと、ハラハラドキドキしました。

結構長い時間ウインドウショッピング、だけ、をして過ごした後、10月10日にオープンしたてだと云うCombi miniへ。

ヤバい。値段が手頃すぎる。
半日分のフラストレーションが一気に…(笑)
おまけにデザインが一々可愛らしくて、…ウハーって楽しくなってきてしまいました。

可愛い柄の涎掛け三枚と、可愛い柄の肌着一枚と、可愛い柄のベスト一枚と、可愛い柄のブランケット一枚を購入。
いやホント可愛いんですよ。
これだけ買ってもぎりぎり一万円だった。
これならもう一枚か二枚くらい肌着を増やしてもよかったかもしれない。

いやー、正直Combi以外には用事のない街だったなー(笑)。
建物とか結構凝ってて見るのは楽しかったですが。

しかし犬を連れて散歩してる人が多くって、その中でワイマラナー連れている人がいた!
実物を初めて見ましたが、アレはすごい。
銀色に染められた絹のスーツを身にまとってる精悍で気品のある、でもどこか愛嬌も持ち合わせた王子様みたいでした。
生きた宝石、と云うより、生きたプラチナみたいでしたよ。すごい。

代官山にいた一日で、私にとって犬が一番の目の保養になったと云う(笑)。

お土産は、クリスマス専門店(?)で購入した、ハリネズミのオーナメント。

余りの愛らしさに購入してしまったが、ツリーなんて出したことも、出す予定もないよ。
今日はお休み。
なので、皆がすなるブログと云うものを私もしてみむと。

雨が降ってたけど、今は雀が鳴いているなあ。と、思ったら,また雨。
どうなるかな、お天気は。




読みました。
ブライアン・W・オールディス『地球の長い午後』
太陽の寿命が近づき膨らんできた影響で、地球上に放射線が降り注ぎ、ほ乳類を始めとする殆どの生物が死滅した世界。この時代に唯一隆盛を極めているのは植物で、多種多様に変化して巨大な森を形成し君臨していた。
その木立の中で怯えながら暮らしているのは、細々と生き残った人間たち。
人間は、最早植物に「餌として狩られる」存在になっていた。

と云う、粗筋です。
今までレビューで粗筋はあんまり書かなかったですけど、これは書かないとなんと云うか、説明しようがないなと思いまして。
その筋では有名作品らしいのですが、今まで知らなかった。
所謂「滅亡への物語」と云って差し支えないと思います。
一応SFのジャンル分けがしてありますが、ファンタジーと云っても差し支えない様な(広義では、SFの中にファンタジーがある、と云う見方もある様ですが)。

人間の、生き物としての最大の武器は「知恵」だと思うのですけど、その知恵でもって自然破壊とか、他の生き物に対して傲慢と云っていい程の干渉をしたりしています。
だけど、そう云う人間ですら、太陽や地球が無かったら、絶対に生きて行けないんだし、どんなに反自然(言葉の使い方として適当なのかどうか判りませんが)に見えたとしても、やっぱり自然の一部なのであり、読後、物語の最初に引用してある
「死にゆく植物が生命を養うのを見るがよい
生命が分解し、再び植物が育つのを見るがよい
滅びゆくものはすべて他のものを補う
(かわるがわるに我々は息づき、そして死ぬのだ)
物質の海にうかぶ泡沫のように
生れ、こわれて、その海へとかえるのだ」
アレグザンダー・ポープ『人間論』
と云う文が、非常に深く重く感じられました。

敵と見るや、大量の火器を使って手当たり次第殲滅し粉砕して行く物語ばっかりモテハヤすどこかの国の人々に読ませてやりたい、と思いました(笑)


もう一冊。
広瀬正『マイナス・ゼロ』
所謂タイムトラベルものです。
これ、面白いです。粋です。粋なSF。
舞台は戦中〜戦後の東京ですが、そこの頃のくらーいどうしようもなーいアングラーな感じとかは、江戸川乱歩とかが散々書きまくっていて、その頃の空気を読み物でしか知らない私としては、割とイメージが固定されているんですが。
なんかね、登場人物がまた、全員朗らかと云うかね、全然愚痴っぽくない。ウジウジしてなくて、しみったれてもない。
でも、気持ち悪いくらい変に前向きだったり健全だったりする訳でもない。

大変な時代はそれとして、苦労は苦労として、そんなこと人様に態々話して聞かせることでもない(と云うか、もう「大変だった」とか聞かなくても判るでしょうと云う気持ちもあるのかもしれない)、と云う雰囲気が終始滲んでいます。だけど全然押し付けがましくない。
全体的に非常にコミカルな作品なんですけど、割と主人公はタイムトラベルのお陰でヘビーな目にあってます。
でも、だからと云って僻みがましい事なんて一切云わない。剰え自分の行動に関して反省したりしています。
生きているうちに色々経験して、それが積み重なり年輪となり、今の顔がある。ってことを素直に感じさせる物語でした。
そして、大層品のあるユーモアセンスに惚れます。他の作品も読みたい。
蛇足までに、巻末の解説を星新一が書いてます!おお、豪華…!

図らずも,「時代はこんなになっちゃったけど、私たちは生きて行く」ってことをテーマに持ってる二作品でした。

ここんとこ、仕事の日には気持ちのよい秋晴れで、休みの日には雨模様と云う感じが多いのは気のせいだろうか。
それとも陰謀だろうか。それもこれも何かの陰謀だろうか。

2005年のPRIDEを録画したテープを偶然発見する。
うう、MMAが民放で簡単に見れなくなると知っていたら、もっとマメに録っているものを…!
ヒョードルが好きだ…!(色々、無意味な心の叫び)
と云うか、Macで色々見れる様にしてほしいよ…!(割と切実…!)


先日、31歳の誕生日でした。
実家では元々、家族の誕生日とか無視、というのが常態だったんですが。(その割に、母の日に贈らないと本気ですねるうちの母。誕生日<母の日らしい。よく判らない。)
こないだね、義理のお母さんから「Happy Birthday」のカードとともに小包が届いたんです。


贈られたのは自家製のフェタチーズのオイル漬け。とか色々。
うわはは、ンまい。旨いですお義母さん。


こちらは私のリクエストに答えてくれた、家の人が贈ってくれたバランスボール。
いやね、腰痛って割と洒落にならんのですよ。
この文章を打ってる今も、のっかってますよバランスボール。いい感じだ。

何かね、「何が欲しい?」って聞かれて、それに答えて、希望通りのものが贈られるのは勿論嬉しいことですが、予想してなかった方向から贈り物が来ると、とても。
とても嬉しいです。
わーいわーい。

と云った感じの31回目の誕生日でした。