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HN:
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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いい天気だった。
空の色。
いい。
この寒さ。向かってゆく感じ。
いい。



・亡くなった人への花束を届ける。
亡くなった、と云うより、残された人への、と云う方が正解。
ネタでもなんでもなく、こう云う時、どんな顔すればいいのか判らない。
なんて云えばいいのか判らない。
あなたが悲しいのは、悲しい。
だけど、無理に笑って欲しくはないんだよね。
だからなんて云ったらいいのか、どんな顔して花束届けたらいいのか判らない。
でも、泣きはらした様な瞼であなたが笑うから、私も笑うんだ。

白い花は、綺麗でした。

・思い出す。
学生時代には、「飲んで吐く様な奴はバカだ」と思っていたんですけど。
少し前の何度かの飲酒の際には摂食障害かと云う程必ず吐いていた私がいますよ。うわー。
若い時より飲み方下手になってどうするの。
それでやっと、そういえば学校行ってた頃は酒と同量かそれ以上の水分(ノンアルコール)を摂っていたことを思い出す。
結果十数分おきにトイレに向かう事になる(上からじゃなくて下から出ます)んだけど、多分、これが私にとっては気持ち悪くなる様な酔い方をしない、必須の方法。
基本的には、酒、そんなには強くないんだよな、きっと。

・お陰で割れる。
爪。
パリパリ割れます。
作業するのにある程度の長さがないと逆にケガするのでそれなりに長いのですが。
私の爪は割と厚くて固いので割れにくいのですけど、先の「呑む→吐く」と云うことを繰り返していた時に生成された爪が今先端に来ている様で、いつになく割れまくり。
流石に凹むほどまでは来ていないけど、まあ、しょうがないっていうか、どうしようもないっていうか。
あんなに吐いたのに、全然体重減ってないしね。

・挽く。
さっき椅子のタイヤで自分の足の親指をひく。
血が出た!
痛い。でももう痛くない。絆創膏貼ってもらったから。

・明日休みだ。
ここ数ヶ月月曜日がお休みのシフト。
明日は休日なので、呑むぞー。と云うか、呑んでいる。
辛口の日本酒の傍らには、たっぷりの麦茶。
ちょっと風邪気味だと云うのに、何をしているのだろうか私は。

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と云う訳で。


数多の人々の情熱に接したお陰で、何やら動悸がする。

しかしながら、奥の方で微かに拍動する何かを拾い上げるには、中々骨が折れる。
もっとその拍動を増幅する何かが必要。

酒か。
平和の草か。
精神の剣か。
平穏か。
単なる思いつきか。
仕事の日はいい天気だ。
…まあいいけど。

えー。
無言と云うには余りにも饒舌なプレッシャーとか色々じりじり感じつつ。



16日。
所謂ビックサイトにて行われたコミティア86に行ってきました。

…楽しかったー。

マンガとかアニメは大層好きなんですけど、基本的に二次創作には殆ど興味ない私にしたら、九割がた二次創作のコミケよりも断然興味深いイベントです。
とか云いつつ、行ったのは二回目なんですけど。

今回は事前にカタログを購入して見たいスペースを細かくチェックしてたお陰で(と云うか、これは必須かもしれない)、何だか無駄がない。
目的のスペースへ向かいつつ、ちょこちょこ他のサークルさんへも視線を配りつつ。

いやあ、楽しいです、こう、人の情熱に触れるのって。

情熱の塊に触れつつも、こう、場に備わった不文律の元にもたらされた冷静さ。
慣れ、とか云いますけど。
でもやっぱお祭りはお祭りなんですよね。
年に数回行われるとは云え間違いなく祭りな訳で。

祝祭性の、浮ついた、だけど根っこかはたまた表面上かどこかはクールな情熱。
たまらん。この状況自体が。
まあ私の萌えポイントとかはどうでも良くて。(…それ、萌えなの…?)

チェックしておいたスペースは全部確認して、大体購入しました。
外れも殆どなく。概ね期待通り。
他にも予定外の買い物もあったり。

私は高校時代に何度かイベントに足を運んだ事があるので、居並ぶサークルさんへ、歩きながら目を配る事には幾らか慣れがあるんですけど、一緒に行った家の人は何か圧倒されたのかなんかのか、多分どこに注目していいのか判んなかったらしく、殆ど何しに来たのか判んない感じ(笑)。
それでも某、商業誌でも活躍中の先生のスペースを偶然発見して、購入、しっかりサインとかまでしてもらってました(笑)。

そんな感じで、ほぼ始まりから終わりまで。
筋肉痛を感じつつも、終日、楽しかったです。
まあ嫌な事なんて日々、ある訳で。
一々気にしてたら、ホント禿げる。

今日は一日いい天気、かな?



本を読みました。
ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
十六世紀の錬金術師が残した古文書を解読したら、火山の火口から地球の中心へ行った、って書いてあったら、どうしますか?
好奇心はそれなりにある方だと思ういますけど(…あ、なんか今自分でそう書いて、全然そんな気がしなくなってきた。どういうアレかこれは)、あんまし地底とか行きたくないなあ。
行かないなあ、多分。

潜るのって怖くありませんか?
閉所恐怖症の気は多分ないと思いますけど、地下深く、という設定それだけで息が詰まりそうな気分。
レビューは書きませんでしたが夏に読んだ藤崎慎吾『ハイドゥナン』は海底数千メートルとかの話で、それもホント息が詰まりそうでした。まあこれの場合、話が非常に緊迫する内容だったから、「深い」こと以外の要素もあったんでしょうけど。
(藤崎慎吾『ハイドゥナン』1〜4;地震が頻発する沖縄の地底深くから、マグマが急上昇する危険性が高まっていた。それを阻止する為に動き出した、長い長い時間を超えた思いとかが色々交錯するお話。)
何だろうか、大きな地震が来たら、真っ先に倒壊する自信がある(?)住宅に現在居を構えているから必要以上に恐怖を感じるんだろうか。
いやー、逝くならきゅ、と一瞬で逝きたい。

…何の話だ。

まあそれはそれとして。えーっと。
ヴェルヌ作品は私にとって『動く人工島』に続いて二作品目なんですけど、科学を中心に据えながら、自然に対しての敬意と畏敬の念が感じられることが、共通している様に思いました。
他の作品を読んでないのでアレですけど、取り敢えず、そこのとこが物凄く共感、と云うとおこがまし過ぎるのだけども、なんか「大事だよねー」と大層頭の悪い感想を持ちます。

あと、本当に物凄く頭の悪いアレなんですけど。
読んでてて、途中催眠術か?ってくらい睡魔に襲われました。面白いって思ってるのに。
中々読み進められなくて困った。
私の集中力の問題か?


奥泉光『新・地底旅行』
なんと云う。なんと云う人を喰ったタイトルでしょうか。
続けて読む私もどうか、と云うアレですけど。
や、まあ面白かったです。
ヴェルヌの後を、夏目漱石が書いたらどうなるかって云うのがポイントだったらしいですけど。
マジですか?本気と書いてマジですか?

…やー、まあ面白かったです。
漱石を殆ど読んだ事ないので文体の模倣がどの程度なのかは判りかねますけど、文体の模倣と書いてある事の模倣(模倣と云うと語弊があるかも。なんちゅうか、踏襲?うまく云えない)とは別物なんだろうなきっと、と。

何だろうか。面白かった。他の作品も読んでみてもいいかもしれんと思える程には面白かった。
でも多分、読まないんじゃないかなって気もする。

タイトルから判る通りヴェルヌ作品へのオマージュと云うのか、そう云うのなんですけど。他の、名だたるSFの色々なパロディらしい要素が散見しているようでした。
うーん、そう云うのはそう云うので面白いのかも知らんが、ちょっと欲張り過ぎな気もしないでもない。
もうちょっとシンプルにやりようもあったかもしれないなと、私は思いました。


ロアルド・ダール『来訪者』
SEXにまつわる短編集。と云って、官能小説とは全然違いますよ。
無知な私はダールと云えば『チャーリーとチョコレート工場』とかの児童文学の作家だと思ってたんですけど、寧ろそればっかりじゃなかったんですね。イヤアハハ。

まあそれはそれとして。

この一連の作品。
吃驚する程、ヤな奴しか登場しない。
そのヤな奴に対して単純にムカつけばいいってことでもないっぽいらしいことは、読んでて思う事でしたけども。

でも、正直、身の回りにいたらホント、心底迷惑だろうなって思いました(笑)

巻末の解説に「ダールは痛烈なことを書きつつも、毒が無くて…人柄のなせる技だろう」とか云う様な事が書いてありましたが。

…そうかあああ??

いや本人の人柄云々の事は知らんですけど。
オズワルド叔父…。なんかどんなに魅力的な人物だとしても、私は嫌だなあ、嫌だー、あんな男も女も、自分以外の人間をゴミとしか思ってない様な人嫌いだ…。
ちょっと、あそこまで行くと、正直羨ましくもなりますけどね…(笑)

と云った具合です。
段々晴れてきた。
洗濯しようかな。




こう云う瞬間は四六時中。
天啓めいた考えがひらめく事は何度かあれど、それを残そうとする度に自分の要領の悪さに気を取られて、もう、今となっては無意識の彼方。

ああ、何だったかな。
とても大事な事だった様に思うのだけど。

もうちょっとこう、思考を吟味出来る様になれるといい。
今更感が色濃く漂うが。