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女性
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読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : 無題
晴れ。



今読んでいる本を読み終えたら、再読しようと思っていた。

本日、休日のいつもの行動。何気なく、たまに読んでいる某作家さんのブログを開いた。
そこで伊藤計劃氏の訃報に触れる。
思わず声が漏れるほど。

たった、三作しか。
早すぎる。
早すぎる。あまりにも。

信じられなくて、二三見て回って知ったこと。
『虐殺器官』を出したあたりから既にご病気だったようだ。
これからもっともっと作品を読めるんだと、当たり前に思っていた。
何も知らず、何の疑念もなかった。
いつでも読めると思ってて、手元には一作品しかないから、明日早速残りの二冊を買いにいこう。

なんか泣いてしまいそうだ。
本当に、早すぎるよ。
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いい天気です。

一昨年買ったスミレの鉢。
寒さに弱く、夏が終わると枯れ上がってしまうのだけど、この時期にはちゃんとこうして芽吹くんですよ。
すごい。すごいなあ。
完全に乾いて枯れているようにしか見えないと云うのに。
去年はそれが初めてで吃驚したけど、こうしてまた。
今年もまた、あちこちに種を飛ばしまくるんだろうなあ。

読んだ本の続き。
と云っても、二冊しかない。

宮木あや子『群青』
…なんか単行本発売時の帯に、既に「映画化決定!」とかって書いてあるの、なんなのだろうか。
決定、つか、映画のために書いたんじゃないの?
…内容もそんな感じだった。
仕事は選べない時期なのかもしれない。

次回作に期待します。

ところで、つい百年くらい前までは沖縄だけじゃなくて日本全国どこでもそんな感じに死と生の境界が曖昧だったり重なってたりしてたんだろうなあ、と思う。
判りやすい自然の力を借りないと、そう云うことイメージとしてでも感じられない、ってことが問題な気がする。

塔山郁『毒殺魔の教室』
デビュー作だそうです。
中々凝った作りで、デビュー作と云うにはかなり手慣れた感じでした。
実際作者自身も若いとは云えない年齢らしいので、これまでに沢山書いてきた人なんだろうな、と思います。
面白いかどうか、と云えば、面白く読めましたが(私は例の「〜献身」よりよっぽど素直に楽しめた訳ですが)、何か微妙に心残りと云うか、物足りない感じ。
だけど小学生の時のクラスの女子に対する感情なんかが「すごくよく判る…」と云う、納得も出来る部分もかなりあったのも確か。
年齢を重ねたからってこの人のこういう所には適わないなあ…って、主人公が思う所とか。
ミステリの公募でデビューした方なので、以降ミステリ作家としてやっていかれるのでしょうけど、ミステリ以外のものを書いてほしいなあ、と僭越ながら思いました。


と云った具合。
昔は割と女性の作家ってあんまし好きじゃなかったんですけど、最近は読んでもいいかなと云うか読めるなと思えることが多いな。
…これが年をとったと云うことか(笑)
いやまあそれはさておき。
丸二ヶ月で八タイトルか…ペース遅いな…。
それなりにもうちょっとがんばろう。
なんか主体と客体が曖昧、とか云われるので、…。
いや元々、ここは客体とかカケラもないと思うのですけど。



読んでだいぶ時間が経過してしまいましたが、読んだ本の感想。
森達也『東京スタンピード』
去年の十二月に発売になった。
年明けすぐに読んだんだけど、もうちょっと発売が早かったら本屋大賞のノミネートに入ったりしなかったかしら、入ればいいのに、と思いました。

“〜狩り”って怖い。
そこに大義名分が付加されて、狩る方も狩られる方も何となく納得してその状況を受け入れてしまってたら、もっと怖い。
森さんは自身の他の著作に「思考停止が一番怖い」と繰り返し書いてますけど、まさしくそれがテーマの小説でした。
元々森さんはライターよりも小説家になりたかったって何かに書いてあったような気がする(何という曖昧情報)のですけど、ファン待望の初小説。
確かに小説としては微妙に作りが甘い(偉そうですいません。好みの問題かもしれないけど)気がするんですけど、このテーマこの内容は「小説」にするってことがきっと意味があるんだろうな、と思いました。
私は、森さんの、悲しんだり傷ついたり怒りを覚えたり呆れたりしながらも、人と云う存在の根底を強く信じている、と云う所がすごく好きです。

春日武彦著、吉野朔美マンガ『精神のけもの道』
基本精神科の人が書いたエッセイとかは割と好きだし、少ない枚数だとはいえ吉野さんのマンガも載っているとのことだったので買ってみた。
…なんかアレだ、こういう本って野次馬的なんだろうと思う。
そしてエッセイは基本読まないのに、精神科の人が書いたのは読んでしまう私も、十分すぎるくらい野次馬なんだろうと思う。
作者の人にほんのり反感めいたものも感じつつ、面白いのは面白い。
なんかでも、単純に「面白い」とだけ云ってはいけないんだろうと思う。
お医者さんも人だし、「そういうの」を期待して読んでる私も私なんだが、読後、なぜか救われないような、苦く嫌なものを感じた本でした。

J・P・ホーガン『星を継ぐもの』
久しぶりに再読しました。
一回目はなんか色々なことに圧倒されて、状況を理解しきれてなかったんですけど、今回でだいぶ判りました。
やっぱり壮大な話は時間がかかっても再読した方がいいなあ。特にSFとか、私はそっち方面が好きなくせに素養が皆無なので、一度読んだくらいじゃとても理解できない。(…特にSFでなくても理解しきれないってことは多々ある訳ですが(泣笑))
この人の、色々あって決着もついて、そして最後の頁にてピタッと嵌るべきものが嵌るべき場所にすっと納まるのが、すごく好きだ。
訳も好き。訳モノで物語と文章の両方に酔いしれられるのは、私はそう多く読んでないです。

R・A・ハインライン『大宇宙の少年』
ハインラインです。
うーん正直微妙だった…。
何か、私の感覚と肝心な所が少しずつズレているようで、概ね楽しく読めるんですけど、何かがもう後一つ二つ足りない気持ちになったのでした。
なんだろうか。訳の問題だろうか…と思いながら訳者あとがきを読んでいたら、大本は素人さんの訳だって書いてあった…。マジかよっと思いながらも、どうなんだろうか。
また訳が違ってたら、…どうなんでしょうか。

R・A・ハインライン『ルナ・ゲートの彼方』
またハインラインです。
こちらはなかなかよかった。
子どもの頃、秘密基地作ってそこでごっこ遊びとかやりませんでしたか。
私はやりました。
身近な材料でよくやってましたが、一番楽しかったのは、雨の日に外で、ぬれいているアスファルトの上に何枚も新聞紙を重ね、上から傘を何本も開いた状態で組んでゆき、ドーム状の空間を作ると云う。
全くもって秘密でもなんでもないし、寧ろ目立ちすぎるくらいだが(笑)
しかし中は傘の柄が何本も交差しているので小柄である子どもしか入れない、と云うのが一番の魅力だったように思います。
…でも、雨が降り止まず、床代わりの新聞紙がどんどんびしゃびしゃになり、子どもが遊びに使っていい枚数を超える頃、私たちも飽き始め、どれくらいそうしていたかはもう判りようがないけれど、誰からともなく片付けて、結局は室内の遊びに切り替わっていきました。
開いた傘の中は、自分たちの王国でしたけど、部屋に帰ったらやっぱりただの子どもでしかなくて。その夢から覚めるようなギャップが何とも。
前置きが長くなりましたが、これ、そういうお話です。
限られた空間で、限られたものを使い、その時の自分たちの最大限の能力を用いて秩序や社会を築いたけど、一歩外の世界からそれを眺めたとき…。
まあ、これは大人だから子どもだからとかそういう枠組みだけのお話じゃないのでしょうきっと。


やっぱり一気に書くと長くて収拾がつかないので、一旦ここまで。
雨が降っている。
週末は雨だそうで。




えー。
今ちまちまと空っぽになったiTunesにCDを突っ込んでいる途中なのですが、先代に乗っけてたCD、二つしか見つけられない…。
元々うちにあるCDの99.9%は家の人のもので、そして膨大な量なので、何がどこら辺にあるのかとかは私は把握してません。
かつて取り出しやすい表層にあった筈のものでもいつの間にか奥深く押しやられてたりしたら、探しようがない…。
まあいいんですが。
これだけ膨大な量あると、本人も全然聞いてないのなんてザラにあるだろうなあ。
(パッと目につく所4、500枚はありそう。まあCDは場所そんなに取らないからなあ)
(家の人のものは割と幅広い品揃え。ヘヴィとかポップとかジャジーなのとかノイズとか、詩の朗読とか。でもカントリーと演歌はないな、恐らく。そして洋楽が体制を占めている)
人の持ち物なんで、聞いたことない、と云う点で云えば私なんかはもう全く聞いたことないCDが山のようにある訳です。
先代に突っ込んでたのも(当然人のものの中から)自分なりにチョイスしたやつでしたけど、今回は今回でまた、表層面にあるCDの中から選びまくって先代のときとは違うものにしようと思います。
と云うか、前に入れてたのが全然見つからないので、しょうがないとも云うのですけど…。
…しかしサティのアルバムだけは見つけたいな…。

元々音楽にはあまり興味が持てなくて、そんな中でも気に入ったものがあれば一日中でもエンドレスで聞きまくる、と云うアンバランスな癖があるので、私が持ってるCDは多分二桁もない…(笑)
まあ私が買わなくても積極的に購入してくる人がいるんで、多分これから先も私がCDを買ってくるってことはよっぽどなことでもない限り。


ところで、学生時代、一番ヘヴィローテで使っていたBGMは、『天空の城ラピュタ』、時点が『風の谷のナウシカ』でした。
作業に没頭できるんですよこれが。
…イメージアルバムではありませんよもちろん。
正確にはBGVと云うらしいです、映像の場合は。


何と云うか、我ながら、全くもってオタク以外の何者でもない(笑)

今日は、結局雨が降っている。
雪には…ならないだろう。



えーっと、結局パソコンはだめでした。
ハードディスク自体の損傷ではなかったようなので、リインストール。
まっさらの、かまくらさんです。

…只ちょっと、今、空っぽになったiTunesに音源を入れるべくCDを突っ込んだんですけど、以前はしなかったギコ、ギコ、ギコ、という不気味な音がしているよ…!!
何だろうかコレ…!!

私はパソコンで作業を全然してないのでアレですけど、家の人とか、こんな音してたら下手なホラーより怖いんじゃないかしら。
いよいよ外付けのバックアップの必要性が増してきているのか。
それプラス、フォトショップとイラストレーター…。
ゴニョゴニョ…。
お金のないこの時期に色々入り用なアレです。
タイミング悪い感じです。

「これはひょっとして、神様が『止めとけ』って云ってるんじゃないかしら…」
と、家の人がなんだか泣き言を呟いていたので、
「まだ何にもしてないのに、止めとけもへったくれもねーだろう」
と、叱咤しておきました。

なんかアレだ、正直私もその線は考えたけど、そういうの神様のせいにするのヨクナイ。
大体どの神様かも判んないのに。ソウイウノヨクナイ。

まあもうちょっと時間がありそうな気がするので、それを有効利用できるようがんばってくださいよ。
協力は惜しまないので。消しゴムかけとか。主に消しゴ(略)

そんな感じです。