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女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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大雨の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。

今日は午前中は雨で、雲もずーっと切れなかったなあ。



…と、云うことで、日本で皆既日食が久々に見られるチャンスでしたが、この悪天候。
奄美の方では大丈夫だったようですが、悪石島の方は…残念。
東京でも、部分日蝕の最大時には少し暗くなるかも?と事前に聞いていたのですけど、なんかずっと曇っててよく判りませんでした。

午前十時五十分くらいに何となく暗くなった様な気がしたんですけど、単に雲の厚い部分が来てただけなのだろうな…。
どっちにしろ仕事中だったから、晴れててもあんまし見れなかったんですけどね…。
お店でも関連本と一緒に、太陽を見られる下敷き(眼鏡じゃない所がまた、エモイワレヌ郷愁…と云うか、みみっちさと云うか)売ってたんですけど、今朝見たらもうなくなってました。売り切れたのか?

小学生何年生だったか忘れましたが、一度、部分日蝕見た記憶があるんですけど…。
校庭で、学校で配られた下敷きで…。
確か低学年だったと思うのですけど。
この次は、新潟とか長野あたりで二十数年後くらいにまた見られるらしいです。
二十数年後ってまだ多分に生きてるような気がするので(まあそんなこと云ってても、何時何があるか判りませんが)、皆既じゃなくても部分日蝕くらいなら見るチャンスもあるだろうな。

直前まで全然興味なかったんですけど、何か当日になって急にソワソワしだした私ってよく判らない。
実は楽しみだったのか…。
そんな感じです。


ところで、本人が漸く自分のHPで告知をしたのでこちらでも。
sleepwood
来る八月二十三日、コミティア89に参加しますよー。
何か今回はコピ本になるらしい。
もう諦めたのか!
と云うか、かなり早い段階からコピ本だと宣言していた…。
前回中々苦い思いをしたので、今回はどうでしょうか。
現在、鋭意?製作中です。
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Title : ちょこり。
梅雨が明けてしまった。
暑い。
昨日と同じくらいの気温だが、昨日より雲が出ていて若干楽な気がする。
しかし昨日より風はなくて、そこは若干辛い。
どっちもどっち…。
早く冬にならないかな…。

気象がらみの話をもう一つ。
梅雨前線が平年よりも早く北上して、本州付近は南からの湿った空気が流れ込んで、今これくらい暑くなっているそうなんですけど。
その北上した梅雨前線は北海道あたりで雨を降らせているそうで、場所に寄っては九州の雨量より多いとこもあるのだとか(「多い」って、梅雨中の平均データで、ってことなのか、ここ数日の雨量でってことのなのか、その一言しか聞いてないので判りませんが。ザ・曖昧情報)。
何となく、温暖化が進むと、これから先は北海道も梅雨が来ちゃうのだろうなあ。
嫌だなあ。
早く冬にならないかな…。



えー、それとは全然関係ない話なんですけど。
先日、職場の先輩から仕事中にふと、
「小菅さんはSF詳しいんだよね?」と聞かれました。
いえ、好きなだけで詳しくはないです。

何やら話を聞いていると、彼女が好きな映画評論家が某ネットラジオで今SFが熱い!と云う様なことを盛んに行ってたらしく、彼女は今まで全然興味がなくて知らなかったので、ヤバイと思ったらしいです。

全くのSF音痴らしいので、何から読んだらいいのやら、と聞かれましたけど…。
私も真のSF読みではないし意識的に読み始めてそんなに時間は経ってないので、何を薦めたらいいのか判らなくて緊張しました。

私はSFに限らずですが、本の佇まい全体を見てピンと来たものを大体手に取って読む主義なので(それでも最近はレビューなどもだいぶ参考にするようになりましたが。しかしどんなに好評でもピンとこなければ読まないこともあります。要は、気分の問題)、マスターピースとか王道とかメインストリームとか基本とか、全然知らないのです。
まあ古典ものは必然的に名作と云われるものが生き残ってきているので、そのジャンルを知るには、やっぱり古典から手を付けて行くのが多分間違いはないのじゃないかとは思うのですけど…。
SFって一言で行ってもかなり作品に寄って方向性が違っているので、やっぱりここは色々読んで、自分が好きな作品なりを見つけて行くしか無いのしから…とか。

色々思いつつ、J・ヴェルヌ『動く人工島』と広瀬正『マイナス・ゼロ』、神林長平『戦闘妖精・雪風〈改〉』を取りあえず薦めておきました。
あと、今、映画にまつわるものなら昨日読み終わったばっかりのコーマック・マッカーシー『ザ・ロード』もいいかもしれない、とふと思いました。
そんな感じ。
人に本を薦めるのって難しいね…。
今日は晴れ。
夏っぽい暑さ。



※虫が嫌いな人は回れ右。




我が家では、以前にも書いたことのあるたまごの会と云う所から隔週で野菜をとっている。
そこの野菜は所謂有機栽培なので、お客も一緒と云うことはざらで、今回はモンシロチョウの蛹がセロリについていた。
うっかり洗ってしまわなくて、よかったよかった。
肝心の場所を折とって、水にさしておきました。

羽が透けて見え、はっきりしてきたので、今日羽化するだろうと一旦室内に戻してみる。上の写真は朝九時前の様子。
十二時過ぎ。蛹がもじもじ動き始めたと思ったら、微かに「パキ」と音がして、羽化。
羽化直後。もっとゆっくり出てくるものだと思っていたけど、あっさり出てらっしゃいました。まだ羽は縮こまったまま。
十分くらいで羽は完全に伸び切ったよう。
だけどここから羽が飛べるように固まるまではかなり時間がかかった。
空虚になった蛹。

今回蛹を発見したので、それを機会に少し調べてみたら、羽化直後に羽へ体液を送るための器官があって、それは羽が伸びてしまうと必要なくなるので体の中で溶かして、「蛹便」といって、飛び立つ前に、ぴ、っと出してくらしいです。
それで幼虫の時みたいにふっくらしていたおなかも細くなるんだとか。
そのことを知らなかったので、是非その瞬間を見たい!と思い、蝶と一緒にベランダへ。

しばし待つこと二十分ほど…。
薄い茶色の液体がぽた、ぽたっと数雫!
おお、これか!
そう云えば、羽と羽の間のおなかもしゅっとなっている!
その後も蝶は飛び立つ機会を待っているようで、私は鉢に水をやるために一旦室内に。
数分後、ベランダに戻ったら。
あれ、いない…。
無事に旅立って行ったようです。

飛び立つ瞬間を見逃したのは残念だったけど、羽化の瞬間を実際に見たのは初めてだったので嬉しかった!
田舎育ちな割りに、こういうの見たこと無かったなあ。
蛹を発見してからのこの四日間はわくわくして、楽しかったです。
シトシト降っている。
悪くない風情。暑くないから。
暑くなけりゃいいのよ。




映画を見ました。
ジェームズ・マーシュ監督『MAN ON WIRE』
三十年以上前、当時世界一高いビルだった世界貿易ビルの屋上で綱渡りをした男の物語。
当事者たちのインタビューと、残っていた当時のフィルムや写真を中心に、映像などがない部分は再現ミニドラマで補完した、ドキュメンタリー。だよね?

高い場所は平気ですか。
そこでちょっとバランスを試す様なことするの、平気ですか。
私は無理だー。高い所は意外に好きだけども。

本作の主人公フィリップ・プティは、イタズラ小僧がそのまま大きくなった様な人だと思った。
若い頃のフィルムの中、仲間たちとキャッキャと転げ回って遊んでいる姿はとても二十代とは思えない。体つきだけ見れば均整の取れた長い手足にしなやかな筋肉をがっしりまとって、マッチョな類いですらあるのに、やってることやくるくる変わる表情やキラキラの目は本当に子どもみたい。
…モテただろうな、とか俗なことを考えました。

で、結局色々やった結果ツインタワーに綱を張って綱渡りするわけですが。

ぞくぞくぞくぅ、としなたなあ。
残念ながら渡っている最中の様子は映像が残ってなくて、写真しかないのですけど。
それでもその場所の特殊さは十分に判るし、何より数年かけて計画したことが、その瞬間、実現している、と云う彼らの興奮が伝わってきて、その場にいる様な気持ちにさえなった。

このことを切っ掛けに、本人や協力者たちの人生は大きく変わって行くのだけど、でも、インタビューを受けている彼らの、当時を語っている顔は、すごくキラキラしてて、あの子どもたちは今もこの人たちの中にしっかりいるんだなあ、と思いました。

この映画の繊細にしてダイナミックな魅力は私のつたない文章では表現出来ないので、是非とも劇場で鑑賞していただきたいです。


もう一つ見ました。
ダーレン・アロノフスキー監督『THE WRESTLER』
八十年代、圧倒的スターだったあるプロレスラーの、今の物語。
主人公ランディを演じるのは、全盛期は日本でCMとかにも出てたのに、ボクシングで顔が崩れちゃって以降は色々大変だった、ミッキー・ローク。
本人のドキュメントか?と云うくらいはまり役。

痛いのは平気ですか。
みんなに楽しんでもらうのに、体を張って痛いことするの、平気ですか。
私は無理だー。細かいケガしてちょっと血が出てるの見るのは意外に好きだけども。

最初はなんかもう先入観が入りすぎてて、正直見に行くのが嫌だったんですよ、本当。
でも見てよかったなあ、と今は思ってます。

若い頃はあの、匂いたつ様な色気顔だったローク。(ほんとにね、酒とかタバコのCMが嵌り過ぎです。他に香水とかチョコとか、こう、エロく(笑)売るイメージのもの何でもOKだよな)
それを知っていると、確かに今の容貌はショッキングではある。
でもねえ、なんだろうかねえそう云うのとはまた違ったセクシーさってのがやっぱりあって。
貧乏でなんだかちょっとチャランポランな所もある主人公ランディだが、かなりモテそうって(そればっかりだな今回…)。

家族を失い、健康も損ない、それでも、否だからこそリングに向かうランディ。
悲哀に満ち満ちてるんだけど、それをそこはかとなく優しく見せるのは作り手の愛情のなせる技なのか。
「ここが自分の居場所」って心底思える場所を見つけられることは本当に幸せなことだと思う。
たとえそれが、自分が愛した人のそばじゃなくても。選んだのは多分、自分自身なのだから。
世間一般から見たら、ウダツの上がらない姿なのだろう。
だけど、その自分自身の選択の結果を引き受けて行こうとする、強さも持ち合わせたランディの背中に、すごく胸にくるものがあった。
クライマックスシーンではずっと泣いてた(笑)

プロレスをよく知っていて、とても大好きな作り手が、丁寧に作ったプロレスラーの物語。
このタイミングだと、どうしても先日亡くなった三沢のことが頭を過る。
日本のプロレスファンも、是非見た方がいいよ!と思いました。


以上の二作品。
図らずも「エッジ」に立つ、男の物語。その対照的なことにも驚きが。

曇。
朝のうちは雨だったように思うが。
また降るかな。




私にしては珍しく、起床直後から更新しようと云う気になっていたけど、寝起きのぼーとした頭では、ちゃんと書けない様な気もしたので(とは云うものの、いつであってもまともに書けている気はしない訳ですけど)、よしここはブクマ巡回に出かけよう…ってそれじゃいつものパターンじゃないか。
まあいいんだけど。

それでここ最近読んでなかった某作家さんのブログを読んでいたんですけど、何か結構めんどくさいことになっちゃってて(「表現の自由」についての規制問題に絡んだ)、元々私の足りない脳みそでその方の文章を読むのは結構骨が折れる(しかしながらかなり噛み砕いて書いてあることも判る、この不思議。いやそれはやっぱり書いてる方の技量のなせる技か)作業で、一時間ばかり眺めていたのですけど、当初は目を覚ますためだった筈なのに、ちょっと朦朧としてきてしまい…(笑)
すぐ許容いっぱいいっぱいになる私の脳みそ…。

しかしアレですな、なんか戦わされてる議論の論点が意図的にか偶然か噛み合ってない感じがするのは、…読んでる方も疲れるけど、本人たちの徒労感って云うのはいかほどなんでしょうか。とか思ってみたり。
いや議論が無駄だとは思ってませんけどね、微妙に食い違ってる感がね、何ともはや。

そして敢えてこっそり呟いてみる。

与えられていると信じられてる「自由」って云うのを本人が望むままに行使しようとした場合に、誰かの「自由」(それは自分の自由と全く同等である筈で)を脅かすことになるとき、守られるべきものはなんなのだろうね、と云う話で。
あと、その「自由」ってさ、何に寄って与えられたものなのさ、と。
思ったりしました。

まあアレだこんなことを書きたかった訳ではないですよ本当は。
でも、何かああ云う議論を読んだ後にノホホンと、敢えて書くことでもないなあって気持ちが…。物凄く。
ので、その話題は後日。気が向いた時にでも。