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冗長なだけのブログ。
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HN:
真
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : 2009年6月辺りの。
生温い風が吹いている。
降るのか降らないのか。 以前利用していたブログサービスでやった読書バトンがもうないので、改めて。 だいぶ短くなった上にちょっと違っている部分もあります。 2009年6月下旬あたりの私の気分。 1.今読んでる本は? 京極夏彦『邪魅の雫』分冊出たんで漸く。分厚いのは読みにくい。 2.小学生の時はまった作家は? 折原みと。やたらめったら好きだった。 3.中学生の時はまった作家は? 藤本ひとみ、若木未央、長野まゆみあたりか。 4.高校生の時はまった作家は? 遠藤周作(でも読むと酷く消耗するから三冊くらいしか読めなかった)、田中芳樹、清水義範、須和雪里、桑原水菜、宮本輝、…くらいか。 村上春樹も何冊か読んだと思う。 5.大学生以上ではまった作家は? 大学辺りで京極夏彦、笠井潔、佐藤亜紀、江戸川乱歩。 最近では杉浦日向子、森見登美彦、宮木あや子、伊藤計劃、陳舜臣、森達也、小野不由美、池波正太郎など。 6.現在オススメの本は? 読む人を選ぶだろうけど、ここは敢えて(何故)神林長平『戦闘妖精雪風〈改〉』 なんか色々な人の感想を聞きたい。 7.現在オススメの作家は? 杉浦日向子。なんか、今こそ必要だと思う。 8.すきなジャンル3つ SF、ミステリ、ファンタジー。 滅多に恋愛ものは読まない。たまにノンフィクションは新書で。 エッセイは殆ど読まないけど、池部良さんは大好きです。 9.思い出の絵本は? ノンタンシリーズとキツネのハリーシリーズが大好きだった。 10.読んでいて大笑いしてしまった本は? 清水義範『神々の午睡』は大笑いするし泣く。あと北尾トロもじわじわ来る。 11.読んでいて泣いてしまった本は? 遠藤周作『反逆』文字通り号泣。あとネビル・シュート『渚にて』読了後に号泣。 須和雪里でも何度か号泣。 12.読んでいて腹が立った本は? 松浦理英子『親指Pの修業時代』に登場する監督だかプロデューサーのような立場のキャラに、心の底から嫌悪が生じた。 作品は面白かったです。 13.読んでいて気持ち悪くなった本は? 京極夏彦『魍魎の匣』読み返す度に見える風景と怖さが変わってくる。 桜庭一樹『私の男』忘れもしない、あの不快感。 あと作者も作品名も忘れたけど、一次大戦中の香港辺りが舞台の、自伝的な小説。 お金持ちが金にものを云わせてやる猟奇的なセックスの描写について行けなくて本を閉じました。 14.本の中で、コレ食べたい!!と思ったものは? 香山彬子のふかふかウサギのぼうけんシリーズに出てくるすべての食べ物、長野まゆみの描く食べ物、池波正太郎の描く食べ物。 O・プロイスラー『大どろぼうホッツェンプロッツ』に出てくるニシンのパイとかソーセージとか茴香酒とか。たまらん。 あとM・エンデ『はてしない物語』でバスチアンが学校の屋根裏みたいな所で食べるサンドイッチ。死ぬほど美味しそう。たまらん。 15.本の中でココ行きたい!!と思った場所は? 柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』にあるお菓子屋さん「トケの店」。ここのお菓子はめちゃめちゃ美味しそうな上に太らないらしい。 何と云うことだろうと本気で思った。 スーザン・プライス『500年のトンネル』のトンネルの向こう側の世界。しかし私はサバイバル能力皆無なので瞬殺の予感。 あとめちゃめちゃ大金持ちになってJ・ヴェルヌ『動く人工島』の一等地。俗物なんです。 16.本の中ですきな登場人物とその本は? 楽しく読んでいると、大体その時々の登場人物には好感を持つのですけど、読み終えた後もずーっと好きってことはないかもしれない。 だからある意味無数にいるので特別には思い出せない。 17.続編を出して欲しい!!(切実)な本は? 小野不由美十二国記シリーズ。 あと続編じゃないけどもっともっと読みたかったのは伊藤計画氏。望むべくも無いが。 18.おすすめの書店は? 基本的に大型書店が好き。 あとどこでもいいけど自分が好きな本が置いてあったりしたら大体いい本屋だと勝手に認識する。 19.自分にとって読書とは? 趣味であり娯楽。 20.無人島に持って行くなら? ネビル・シュート『渚にて』 今の所生涯最高の本。一人の世界でこの本を読んで…。 PR |
Title : 浮き藻に小海老。
曇りっぽい。
暑くはない。 台風くるの? 代打で入るのも次の月曜を乗り切ればなんとか終了。 今月はホテル泊まったり日帰りで神戸行ったりシフトの穴埋めしたりでわりかし忙しかった、精神的に…。 まだ終わってないけど。 そうそう、大学の同級生二人が個展やるって云うんで遊びに行ってきました、神戸。 私やっぱり神戸とか京都とかあの辺り物凄く好きだわ〜。 なんだろうか、会った人たちのおかげだろうか。 九月にまた、今度は京都で個展やるらしいので、また、行きたい。 今度は泊まりで。 五年くらい前に同じ友達に会いに行った時は一泊したけど実際は二十四時間も京都にいなかったから、今度のはちゃんとゆっくりしたいなあと。 一人でホテル泊まるのって、考えたら初めて…じゃなかったな…。 まあいい。 取りあえず楽しみなのでした。 |
Title : そこにあったりなかったり。
今日は午前中雨、午後から雲が切れ始めて今や晴れ。
暑い。が、まだ耐えられる…と日々自分に言い聞かせてないと、辛い。 どうでもいい話を。 あえてしばらく言及しないでおこうと思っていたんだけど、何か狂騒ぶりが激しいので、ちょっと。 例の七年ぶりの長編最新小説について。 うちの店には三度目の入荷だけども、昼過ぎにはまたもや品切れ。 (と云っても、三回で1巻2巻各140冊ほどしか取れない規模の店舗の話だが) 連日テレビでも何かしらの関連情報を流しているらしく、普段ファンでない人まで巻き込んでのこの状態。 …と云うか、ミリオン行く様な売れ方って、普段はそんなに読まないけど…って人にも買ってもらわないとそうはならないのでしょうけど。 まあね、どっちにしても売る方からしたら、有り難い話ですけどね。 今時こんなに売れる作家さんもいないですからね。 作中のクラシックとかも異常に売れてるらしいです。 すごいなあ、としか…。 いやまあ、別に、だからどうと云うこともないですけど。 何となく。 私はいつ読むかなあ。 …取りあえず、今の所は文庫になったら考えようかな、と思っていたりします。 あんまり関係ないんですけど、全二巻、と云う書き方で紹介している文を多く見ますが、1、2と来たら多分、3、4、…って続いちゃうんじゃないかなあ?と個人的には思ってるんですけど、どうなんでしょうかね。 内容とか殆ど知らないので、完全に憶測で云ってますが。 まあ、そんな感じです。 あ、昨日、ちょっといい眼鏡作ってきました。 出来上がりは20日過ぎになるとのこと(視力が非常に低いので、必ずレンズが特注。どこで作っても時間がかかる)。 楽しみー。 しかし、視力検査して念のため調べてもらったら、少し「老眼」始まってました…。 あははー。 笑うしかない。 お店の人は「全然問題ないレベルです」と云ってたし、レンズに老眼矯正は入ってないんですけどね…。 あははー。 はー、あーあ。 しかも最近。 三つ下の友達と遊ぶ機会があったんですけど、その子に店員さんが「今日はお母様といらっしゃったんですか?」とか云ってたんですよ…。 あははー。 あはははー。 いや、笑えねえだろう。 はあー。 ねえもう、どうしたらいい? |
Title : ちらりずむ。
今日は漸くいい天気。
先日、某W大のマン研在籍の同僚ちゃんとさしで飲みを酌み交わした訳ですが。 なんかね、自分は何となくナンダカンダ云いながらオタクなんだって認めるのが色々アレで言い訳じみたこと云ってましたが、…やっぱり…。 私、オタクじゃない。 その子と話してたら、物凄く思い知りました。私、全然甘かった。 いや、純然たる少女漫画でそこまでモウソウでできるその能力…。 これが、日本有数の有名大学の力…(違う上に、もう、笑うしかない) 何か、何か、 色々、心配の様な頼もしい様な…。 |
Title : 急かされて流されて。
雨だー。
雨が降ったりやんだりしている。 …まあね、面白くない自覚は多分にあるんですよ。 だがしかし、そもそもこのブログの存在意義は私の自己満足のためって云う、只それだけなので、アップするカテゴリの比率をとやかく云われる筋合いなんて本当はないのに…。 うう、ちくしょうめ。 そっちこそ早くもっとコンテンツ増やしやがれってんだ、ケッ。 以上私信でした。お見苦しくて申し訳ありません。 と云うことで、読んだ本の話。 ジョナサン・キャロル『木でできた海』 先ずタイトルがいい。そして表紙の妙に物哀しげなのもとてもいい。 作中、ある問題を解決するために主人公は十代の頃の自分や死ぬことになる直前の自分に出会ったりします。それを踏まえて。 京極氏が「連続した歴史と云うのはマヤカシだ」的なことをよく書きますが、ならば連続した自分あるいは自己というものも、ないのかもしれません。 少し前のエントリにも書きましたが、高々二年半前の自分の手紙を読んで、当時はこんなことを考えていたのかと驚いたりする。 (これは京極氏の云う所の不連続性とは違っているのかもしれないし、単に私の記憶力の問題かもしれませんが。) 十代の頃の自分と、今の自分と、最晩年の自分とでは、見た目から考えから価値観から、大きく違っていると思います。 この三者で同じテーブルに着いてにこややかに和やかに世間話なんかできるだろうか。ましてや何かしらの重大な問題を解決することなんか。 赤の他人となら、同じくらい年のはなれた人たちと協力し合えるかもしれないし、実際にそれは起こりうることだけど、自分自身とは、…どうだろうか…? 思い出しただけで死んでしまえそうな、無知で無恥で厚顔で純粋なことにも無自覚な、本当に無い無い尽くしな十代の自分、と、今の姿も晩年の頃から見たら悶絶ものかもしれない自分、と、逆に下の年代から云わせてもらえば、「その年の取り方はあり得ない」なことになってるかもしれない晩年の自分、の三者。(考えるだに恐ろしい) 判ってないことを、判ってしまう故に生じるストレスは並外れて大きいでしょうが、それを問題視しなくて済むようになったら…、なんだか物凄い自己の統一に繋がるのかなーと。 物語を読み終えてそんなことを考えました。 実際の所、過去の自分に会ったり未来の自分に会ったりするのは私が存命中には叶わない可能性が圧倒的に高いので、想像しては恐れ戦くくらいしか出来ない訳ですが。 でも、未来の自分に会うことは出来なくても、こうしてブログやらなにやら少しでも色々な所に痕跡を残しておけば、過去の自分の一部を目にすることは出来るなーとも。 だから人は日記つけたりするのかしら、とか。 昨日の自分、今日の自分、明日の自分。 変化するものしないもの。その理由。その意味。 ぼんやりと色々思いを巡らせる物語でした。 ところで、未だに伊藤計劃氏の読書感想が書けてない訳ですが。 もうあと二三回ずつ読まないと書けないかもしれない…。 まあ明らかに気負いすぎなわけですが…。 |
