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真
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女性
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読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : 読書感想な、日。
まあ嫌な事なんて日々、ある訳で。
一々気にしてたら、ホント禿げる。 今日は一日いい天気、かな? 本を読みました。 ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』 十六世紀の錬金術師が残した古文書を解読したら、火山の火口から地球の中心へ行った、って書いてあったら、どうしますか? 好奇心はそれなりにある方だと思ういますけど(…あ、なんか今自分でそう書いて、全然そんな気がしなくなってきた。どういうアレかこれは)、あんまし地底とか行きたくないなあ。 行かないなあ、多分。 潜るのって怖くありませんか? 閉所恐怖症の気は多分ないと思いますけど、地下深く、という設定それだけで息が詰まりそうな気分。 レビューは書きませんでしたが夏に読んだ藤崎慎吾『ハイドゥナン』は海底数千メートルとかの話で、それもホント息が詰まりそうでした。まあこれの場合、話が非常に緊迫する内容だったから、「深い」こと以外の要素もあったんでしょうけど。 (藤崎慎吾『ハイドゥナン』1〜4;地震が頻発する沖縄の地底深くから、マグマが急上昇する危険性が高まっていた。それを阻止する為に動き出した、長い長い時間を超えた思いとかが色々交錯するお話。) 何だろうか、大きな地震が来たら、真っ先に倒壊する自信がある(?)住宅に現在居を構えているから必要以上に恐怖を感じるんだろうか。 いやー、逝くならきゅ、と一瞬で逝きたい。 …何の話だ。 まあそれはそれとして。えーっと。 ヴェルヌ作品は私にとって『動く人工島』に続いて二作品目なんですけど、科学を中心に据えながら、自然に対しての敬意と畏敬の念が感じられることが、共通している様に思いました。 他の作品を読んでないのでアレですけど、取り敢えず、そこのとこが物凄く共感、と云うとおこがまし過ぎるのだけども、なんか「大事だよねー」と大層頭の悪い感想を持ちます。 あと、本当に物凄く頭の悪いアレなんですけど。 読んでてて、途中催眠術か?ってくらい睡魔に襲われました。面白いって思ってるのに。 中々読み進められなくて困った。 私の集中力の問題か? 奥泉光『新・地底旅行』 なんと云う。なんと云う人を喰ったタイトルでしょうか。 続けて読む私もどうか、と云うアレですけど。 や、まあ面白かったです。 ヴェルヌの後を、夏目漱石が書いたらどうなるかって云うのがポイントだったらしいですけど。 マジですか?本気と書いてマジですか? …やー、まあ面白かったです。 漱石を殆ど読んだ事ないので文体の模倣がどの程度なのかは判りかねますけど、文体の模倣と書いてある事の模倣(模倣と云うと語弊があるかも。なんちゅうか、踏襲?うまく云えない)とは別物なんだろうなきっと、と。 何だろうか。面白かった。他の作品も読んでみてもいいかもしれんと思える程には面白かった。 でも多分、読まないんじゃないかなって気もする。 タイトルから判る通りヴェルヌ作品へのオマージュと云うのか、そう云うのなんですけど。他の、名だたるSFの色々なパロディらしい要素が散見しているようでした。 うーん、そう云うのはそう云うので面白いのかも知らんが、ちょっと欲張り過ぎな気もしないでもない。 もうちょっとシンプルにやりようもあったかもしれないなと、私は思いました。 ロアルド・ダール『来訪者』 SEXにまつわる短編集。と云って、官能小説とは全然違いますよ。 無知な私はダールと云えば『チャーリーとチョコレート工場』とかの児童文学の作家だと思ってたんですけど、寧ろそればっかりじゃなかったんですね。イヤアハハ。 まあそれはそれとして。 この一連の作品。 吃驚する程、ヤな奴しか登場しない。 そのヤな奴に対して単純にムカつけばいいってことでもないっぽいらしいことは、読んでて思う事でしたけども。 でも、正直、身の回りにいたらホント、心底迷惑だろうなって思いました(笑) 巻末の解説に「ダールは痛烈なことを書きつつも、毒が無くて…人柄のなせる技だろう」とか云う様な事が書いてありましたが。 …そうかあああ?? いや本人の人柄云々の事は知らんですけど。 オズワルド叔父…。なんかどんなに魅力的な人物だとしても、私は嫌だなあ、嫌だー、あんな男も女も、自分以外の人間をゴミとしか思ってない様な人嫌いだ…。 ちょっと、あそこまで行くと、正直羨ましくもなりますけどね…(笑) と云った具合です。 PR |
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