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HN:
真
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : こみてあはちじゅうなな。
昨日は曇りだったのかな。
一日室内に居たから、よく判らない。 今日はうーん、明るい曇りか?晴れ間も出ているか? それにしてもこの時期には気持ち悪いくらいあったかい。 いやだ。 と云うことで。 コミティア87、お疲れさまでしたー。 しかし開場する時に皆で拍手するってホントだったんだ…(笑) 開場直後、すごい勢いで壁サークルさんへ人が押し寄せて列を作っていくのをぼんやり眺めながら、家の人が呟いた。 「…一冊売るのが目標だな」 低っ、目標低っ!と思ったけど。 私も、吸い込まれる様に人が集中してゆく壁サークルさんをぼんやり見つめながら、 「…一冊くらい、なんか勘違いして買ってくれる人もいるよ、これだけお客さんいるんだし」 と、限りなく後ろ向きな発言(笑) 夫婦二人(おまけに一人は徹夜明け)は始まってしまった祭りを目の当たりにして、結構呆然、光の無い目で、薄ら笑いを浮かべながら徐々に人がばらけて歩き出した通路を見ていました。 何と気持ちの悪い、この二人。 しかし、そこに勇者が現れた。 「見ていいですか?」 何を言われたのか一瞬判らなかった。 「あ、はい、ど、どうぞ!」 二人してカミカミだったかもしれない。 何と気持ちの悪い、この二人。 二種類ある本を二つとも見てくれて、私はその光景を何の感慨も持てないままぼんやり見つめてた。 …家の人が作った本を、全くの赤の他人が、頼まれても居ないのに、その人の意思で手に取って、検分している、その不可思議な光景。 家の人本人の気持ちまでは判らないけど、多分私以上に現実味のない瞬間だっただろうな、と思う。どうだった? そして勇者は、真の勇者になった。 「これ、二冊とも下さい」 私は「ホントですか?!」って聞きそうになったよ(笑) 二人で、はわわわわってなりながらなんとかお代を頂いて、本をお渡しして、何故かはにかんだ様なキュートな笑顔(そう見えたんだ。そう見えたんだぜ)を浮かべ去ってゆく、真の勇者。 「……二冊も買ってくれた!!やったじゃん、いきなり目標達成したよ!!」 生まれて初めてのことにはしゃぐ私。普段なら大抵「恥ずかしいからやめて」とかなり冷静に突っ込まれるのに、今回は違った。 「…ああ、うん…」 徹夜明けのせいなのか? まだ感覚が追いついてないのか? でも、嬉しそうなのはわかった。 やったー。やったー。やったー。 厳密には自分のことじゃないのに、こんなに嬉しい。 見に行きたいサークルさんとかあって中座しようとしていた所だったのだけど、あんまり嬉しかったので、もうちょっと売り子を続けることに。 その後も思い出した様に足を止めて見てくれる人や、購入してくれる人も何人かいて。 中には二冊とも熟読してくれるんだけど、結局買わない人もいて、何故だめのか、是非とも聞いてみたい所でした。 交代で中座して開場を見て回ったりしながらも、概ねブースにいた私たち。 暇なら文庫でも読もうと思って持って来てたのだけど、なんか目の前を通り過ぎてゆくお客さんたちをずっと見てました。それが全然飽きない。 午後三時近くになってくると流石に疲れてきましたけど。 そんな感じで無事初参加のコミティア終了しました。 売り上げ数は計10冊! B5版の300円の本が3冊、A6版の200円の本が7冊! 初参加では上出来なんじゃないかしら、と勝手に思ってるんですけど。わーわー。 ここで云ってもアレなんだが、云わずにはおられない。 お立ち寄りくださいました、またお買い上げいただきました皆様、本当に有り難うございました! やーまあそんなこんなで、楽しかったですよ! これは中々来るものがあるイベントだなあ。 次回はGW真っ直中の5月5日だけども、参加できるだろうか。参加したいなあ。 どうかなあ。どうなの?家の人。 私も消しゴム掛けくらいしか手伝えないけど、頑張って消しゴムかけるから。どうなのよ? 持ってった本です。 最後に、家の人のHPのURLがやっと判明したのでリンクをば。 どうぞよしなに。 PR |
Title : 未知なる。
今日はいい天気で、結構あったかかった。
花粉の気配が、私も判る様になってきたらしい。 ここ数日軽く鼻水、くしゃみ、目のゴロゴロ。去年もそんなこと云ってたが。 以前に血液検査でアレルギー出てるって云われたからね。 けどこれ、あんまし苦にならないからと云って、放置してると良くないとか聞いた事あるんだが。 良くないのか。 …病院嫌いなんだよな…。 去年もそんなこと云ってたが。 えーっと。 母がみりんを使わない主義だったので、私も今までみりんを自分では使ったり買ったりしたことはありませんでした。 でも昨日、丁度お砂糖が切れたことと、鰤の照り焼きをしようと思ったので、何となくみりんを購入して見ました。 いつも行ってる酒屋さんにて、三種類あるうちの値段の真ん中のもの(笑)(屠蘇散付きのやつも心惹かれたんですけど)。(買ったのはこちら福来純本みりん) 買う時に、お店のご主人から「呑んでも美味しいですよ」と云われたので、帰宅後早速お猪口に注いでみる。 少しとろりとしていて、薄い、オレンジに近い明るい茶色。 果たしてお味は。 恐る恐る舐めてみる。 うんめー。 これうんめーーー。 かなり甘いのですけど、甘さの切れは中々良く、口の中にほのかに残って、でも全然べたつかない感じ。 後は少し紹興酒にも似たような、香ばしい様な香りがふっと広がります。 これうんめー。 アルコール度数は13度強とそこそこあるんですけど、普通のお酒みたいにぐびぐび呑めるものじゃないので、なんかちょっとデザート代わりとか? そんなこと思うの私だけか?(笑) とある江戸時代が舞台の小説に「末成り瓢箪みたいな若い男が下戸なので、小料理屋に入った人物を見張る為に自分も店に入り、何も頼まない訳にも行かないのでみりんを仕方なく舐めていた」とか書いてあるのを見て、どんなもんなのかなーっとぼんやり思ってたんですけど、こんなもんだったんですね。 江戸時代では女性とかにも結構呑まれてたみたいですね。 そうかー。そうだよね、こりゃ呑むわ。おいしいもん。 今でもおそば屋さんとかで出せばいいのに。それなりに出るんじゃないかしら。 ところで。 来る2月15日(日)。 コミティア87に家の人が出展します! HPを慌ててこさえてましたが、私はURLを知りません!きっぱり! のでリンクは貼れませんが。 初出展なので、色々勝手が分からないだろうけど…。 楽しみのです。 |
Title : 今日の休日。
空の色がきれいでした。
寒さが本格的になって来た。 どうしようもないくらい寒いのって、辛いんだけど好きだ。 どうしようもないくらい暑いのは、単に辛いだけだ。 昨日キーボードに、マグカップにナミナミと入っていた紅茶を全部ぶっかけちゃったよ。 埃除けのカバーしてたから、それでも中に入っちゃって、ああ。 USBのハブ部分にはかかんなかったみたいで、マウスは効くし、本体起動するとcapslockのキーが必ず点灯するので、全然ダメと云うこともないよう。 試しに全部のキーを入力してみると。 sが反応しない。 おおお、と思ってキーを外して見たら、入っちゃってた。 またおおお、と思ってティッシュで拭き取る。 大体よさそう。 もう一回試してみる。 …今度は他のキーまで反応しなくなった…!なんで…! うわーん。しょうがないので、翌日買ってくる、と思って昨日は寝ました。 翌朝、もう一度試してみようと思って、立ち上げてみる。 capslockは点灯する。 お、と思って、昨日反応しなかったsを入力する。 あ、打てる。 隣のaを打ってみる。 あ、いける、と思ったのもつかの間。 aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaってなる。 慌ててdelete押す。何とか止まる。 だけど、ソレがいたずらしてるのか、立ち上げたアプリケーションの動きまで変。 …一晩で乾いてくれるかと思ったけど、やっぱり買ってくるしかない、と思い、隣町の電気屋さんへ。 売り場で物色する。 店員のお兄さんに「このキーボードください」って云ったら、「OSは10.4以上ですか?」と聞かれる。 …いや、ごめん。知らない。 確認してまた来ますと云って、本屋とケンタに寄って帰る。何しに来たんだろう。 晩ご飯はチキンを一人でもりもり食べながら、『薔薇の瞳は爆弾』と『恋の話がしたい』(両方ともヤマシタトコモ)と、『はじめの一歩』(森川ジョージ)の69巻と70巻を読む。 雁さんとよしながさん意外のBLを、久しぶりに買って来て読んだ。(あ、でもヤマシタさん自体はこれで四冊目でした) いやーヤマシタさん、絵もお話も好きなんだけど、「ラブい」とか「ラブる」とかあんましそう云う言葉遣いは正直どうなんだろう。 あと、なんかひょっとして物凄く雁さんの影響とか受けてんのかなって思いました。 みんな大好き雁須磨子。いや知りませんけど。違うかもですけど。 ヤマシタさんのは、シリアスな話が好きだ。 『はじめの…』に関しては、何も云いますまい。 アニメ見てニヤニヤしてしまう自分がきも過ぎる。もうだめだ。ひどい。ひどい。 あー。 と云った具合です。 結局ね、キーボードは新しいの買わなかったんですけど、それでこのエントリ今までの奴で打ってるんですけど、これこの通り。なんの問題もない。 やったー。買わなくて済んだよ。 …ほんと、何しに行ったんだ、私。 取り敢えず、モノは大事にしないとね。今更ですが。 ……って、ああ! ついでに絵はがき買おうと思ってたのに完全に忘れてた。今思い出した。 ホント、何しに。 もういいや酒呑もう。 |
Title : 雲は流れて。
ようやっとお天気安定してきたかな。 東京は二月とか三月の方が荒れる気がする。 ところで、待つものがあると一週間は長い。 期限を控えてると同じ一週間は短い。 どうしたもんか。 ふむ。 年明けて、身近な情勢が結構変化して来た。 もうすぐ四年目で、仕事も辛さを楽しめる様になって来た。(…マゾ的な意味ではありません。いやマジで。) なんか全然考えてなかった方面からの、全然別のお誘い、しかも割と生活とかかかってるソレ、とか(否。全く完全に念頭になかった訳でもないけど、時期がかなり早めだったのは正直な所。…と云っても、もう私も三十超えてる訳だし、「早い」ってこともないのかなあ。)あって、軽く、混乱気味。 私は何を期待されてるのかな。 どの期待に応えればいいのかな。 ある意味、贅沢な悩みかもしれない。 んん、でも、生きて、と云うか、「生活」したいしな、と云う。 私だけのことじゃないし。 yにも楽しんで欲しい訳ですよ、色々! どうかなーどうかなー、、、! 私に何が出来るかな。 ところで。 写真は、年末卵の会から届いた見事なな聖護院蕪。 半分は煮付けに。半分はネットでレシピを調べて千枚漬けに。 しかし私の千枚漬け、ちょっと酢が利きすぎてそのまま食べるのはアレなんですけど、細かく刻んで納豆ご飯に混ぜると、何故か物凄く美味。 納豆ご飯に酸っぱいもの、意外に合いますよ。 |
Title : 日本海気候だから。
ハールサメ!ハールサメ!
長崎には「春雨」と云う地名があります。 あー…テンションを上げる要素なんて皆無なんだけど、何か無理矢理にでも上げておきたい気分だったり。 空元気も元気のうち。 いや別に、下げる要因も特にあった訳でもないです。 東京は、九州よりぬくい! 九日から十三日まで実家の福岡とついでに長崎に行ってました。 その間向こうはずっと天気は曇りで時折雪もちらついたりして。さぶかった。 南の方だからあったかいと思われがちですけど、北部九州は存外寒いです。 私も忘れてましたけど。 えー、実家に帰ると、物凄い疲れます。 基本、母の話を延々聞く事になります。止まりません。 壊れたレコードの様に、ある所まで来ると、また頭から全く同じ話を繰り返します(別に惚け始めてる訳ではないですよ。彼女は昔からこうでした…)。 私は普段滅多に帰省しないので、時間が(そして忍耐が)許す限りなるべくお話を聞いてあげようと思ってますけど、……楽しい内容ならそれほどかまわないのですけど、多分一番母が話したいことであろう愚痴は、正直、何度も何度も聞きたい話ではない…。 大学時代の友人を見習って、あまり愚痴や誰かの悪口を口に出さないように心がけているのですけど、自分自身の心が平和であるには、私にとってこれはかなり有効な方法です。 母を見てても、腹がたってる事柄や人物に対して、口汚く罵れば罵るだけ自分の言葉に更に怒りが煽られているように見えました。 なんか、そう云う精神状態じゃ、うまく回る事も回らなくなるんじゃないかと、少し心配になってしまう…。 一応、あんまり怒ってばかりじゃよくないよと宥めておきましたけど、母は人の意見を最後まで聞かずに必ず遮って自分の意見を主張し、納得してしまう悪い癖をかましながらだったので、どこまで伝わっている事やら。 んー。色々むずかしいなあ。 …長崎は、長崎も曇りで時折雪がちらついてて、海の近くのせいか風が吹き荒んでいてさぶかったです。 一泊したホテルが、ツアーのパックの中で一番安い料金だったにも拘らず、かなりちゃんとした所だったので、まずそこが満足でした。 時間が許すなら連泊したかった…。 今回は一日目に長崎県美術館、二日目に長崎歴史資料博物館、長崎原爆資料館が主な行き先。 ランタンフェスティバルの直前だったので、所々それっぽい準備なども見れました。 県美のダニ・カラヴァン展、良かったですよ。 今は彫刻家として活躍されているそうですが、若い頃は絵描きを目指していたそうで、その頃のデッサンとかスケッチが来ていたのですけど、物凄いラフで何気ないのだけれども自分の興味の対象が何なのか、はっきり判る様な(気がする)感じで、あととても伸びやかと云うか健やかと云うか。理性的と云うか。 中々言葉にするのが難しいのですけど、見ている人を傷つけない、だけどハッとするメッセージ性も込められた、かなり存在感のある作品群でした。 こういうの、大好きです。 惜しむらくは、彫刻作品はスケールが大きすぎて実際に美術館へ持って来れず、映像でしか見れないこと。 でも、こう云う人がいるってことを知れてよかったです。 あと常設の彭城貞徳もかなりよかった。 個人的には日本に油絵が入って来た頃の日本人画家の油絵って何故か圧倒的に嫌いなんですけど、この人のは無理の無い感じで好きだと思いました。 二日目最初の歴史資料博物館ですけど、なんか物凄い立派な建物で、新しそうなんですけど、「大丈夫か?!」と心配になるくらい閑散としてて、…本当心配です。 建物は勿論、展示物もモニターや映像が多用してあって、かなり凝っていて、うーん、内容は興味がなければつまんないと云えばつまんなく感じるのでしょうけど…。 私は、奉行所で実査取り扱われた事件の沙汰なんかもあって、興味深かったです。 まあ物凄く、社会科見学や修学旅行のコースとしてチョイスされそうな所でした。 個人的には奉行所を再現してある建物がツボでした。御白州とかね! レンタル裃とかあったら、身に着けてあの場所をちょっとうろうろしてみたい(笑) そこの裏手にあった防空壕後にも少し。 …私、やっぱり閉所恐怖症の気があるのでしょうか。 物凄く怖かった。 戦時中はああいう場所やもっと狭い場所に避難し、外の地響きとか爆発音とか聞いたのかと思っただけで、ホント息が詰まる様に苦しくなりました。 生きた心地がしないだろうな…。 原爆資料館。 何と云うか、言葉が出ない。 私が通った小学校は何故か、夏休みの登校日には必ず(と云うか原爆投下日に合わせて登校日が設定されていたんです)平和学習授業と云うのがあり、資料館顔負けの展示物を見る事になっていたんですけど、なので、どういうものかは頭では判っていたんです。 だけど、やっぱり実際の場所で見るのは、違ってました。 爆心地のモニュメントを見ながら、この500メートル上空って今は雲の上だなあ、とか、この川に「黒い油状のもの」が沢山浮いていたんだろうか、とか、色々。 広島もそうでしたけど、そういった惨状を今も伝えるもののすぐ近くで日常を送るって、どういうことなんだろうな、と。 本来なら、福岡の小倉が二つ目の原爆投下の目標地点でした。 当時、小倉が天候不良のため長崎市に投下されましたけど、もし、一寸タイミングがちがっていたら。 この資料館が伝えている(大分抑えた展示物だと思いましたけど)ことが、自分のもっと近くで起きていたかもしれない(実は、小倉の他にも、そして実際に落された広島の他にも、原爆投下の候補地はいくつもあるんですよ。調べてみることをお薦めします)。 たった一発の(飽きれるくらいの大きさだとは云え)爆弾が。 人や物の影を焼き付け、石や瓦やガラスを沸騰させ、建物を粉微塵にして、永く苦しみと悲しみと不安を与え続けている、ってことを、思ってみる。 言葉がうまくでてきません。 あー。 何と云うか。 でも、目を逸らしちゃいけないことなんだなあって思います。 気が、大分重かったんですけど、行ってよかったです。 と云う。 んん。久々の帰省と、駆け足ながら結構有意義な長崎一泊でした。 |
