忍者ブログ
[13]  [14]  [15]  [16]  [17]  [18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23
冗長なだけのブログ。
カレンダー
08 2026/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
[06/29 下元]
[03/14 下元]
[10/08 シモ]
[05/07 シモ]
[01/12 hippopotm]
プロフィール
HN:
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
ブログ内検索
アクセス解析
忍者アナライズ
MASTER | WRITE
忍者ブログ | [PR]
Title : [PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

曇り。
台風の影響か。



先日、動物を目撃する。

よく利用するコンビニエンスからの帰り道。
道路を横切ろうとしていたらしい小動物が、私が歩いてくるのを見て視界の端で急に方向転換。
最初大きさから猫かと思ったのだけど、色が妙な灰色だったので、気になって影が引き返した駐車場を覗き込む。
立ち去ろうとする後ろ姿を確認。

…歩き方と背中の形が、全然猫じゃない。
むしろ犬に近い。大きさ的に子犬か…?それにしても何か、何か違和感を覚える…。

と、対象が私の方を振り返った。
犬でもなかった。

一秒ほど、見つめ合う。
三角の耳が両方こっちに向いていて、鼻面にかけてのラインが、犬とは明らかに違う。
狸か…?
でも狸にしては、狸にしても色が妙だし、尻尾が抜き出しじゃないか…、とそこまで思ってふと気づく。

彼の体の妙な灰色。
細すぎると思ったのは地肌が露出した尻尾。
皮膚病にかかっているらしい。
殆ど首から下全部。

通いなれた道で珍しい出会いに最初は単純に喜んだものの、ふ、と背中を冷たいものが走るのを感じた。

灰色の狸が、足を止めてこちらを振り返る。
思わず追いかけた私も足を止める。
さっきより短い時間見つめ合って、狸はまた頭を巡らせた。
駐車場の端のフェンスを越えた所まで見送って、私は元の道まで戻った。

こんな住宅地に住んでいて、食べ物は人間の出した生ゴミが主だろうから、それが原因なんじゃ…と帰宅した家の人に疑問をぶつけてみる。
「以前新宿駅で見た狸はきれいだったじゃん」
…確かに。
なんとなく割り切れない気持ちを残したまま。

「それで、狸はどこに行ったの?」
家の人が聞いてくるので、
「ああ、何となくそれ以上追いかけたらこちらとあちらの世界を跨いでしまいそうだったから、適当な所で止めといた」

「行ってくればよかったのに…」

心底残念そうに云うの、止めなさい。
PR
Title : てあ。
雨だー。
雨が、降っている。腰が痛い。



ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は基本、曜日でシフトが決まっているので、祭日の恩恵に殆ど預かれません。
祭日は荷物がこないので、朝ゆっくり出社、と云うくらい(しかしそれにしたって大体発売日前倒しだったりして混乱するので、相殺されている様にも思えますが)。

そんなことはまあさておき、さる五月五日、コミティア88が開催されました。
今回もなんとか原稿が間に合って、家の人作三冊目の本を持って行って参りました。

前回は出したジャンルが「青年マンガ」のスペースだったんですけど、何となく二人で「ひょっとしてうちのはちょっと、浮いてないか…?」と囁き合っていて、そのことを踏まえて今回は「その他」と云うジャンルスペースへお引っ越し。

…しかし、それが裏目に出たのか単に○○がないのか、明らかに前回よりも立ち止まって見てくれる人が少ない。
当然売り上げもさっぱり。
き、厳しいなあ。
一体何が前回と違うのでしょうか?!
何となく、帰りの電車の中でこそこそ反省会をしたりして。
結論は出ませんでしたが、取りあえず表紙が白いのは止せ(白っぽい、のではなく、本当に真っ白なんです)、まず手に取って見てもらわないことには買うかどうかの検討すらしてもらえない、と云うことは云っておきました。
まあねえ、私は全然制作に協力しておらず、本当言うは易しな状態なんですけどね…。
いっつも、イベント直後はなんかお話考えよーかなー、かなー?って気にはなってはいるんですけどね…。勿論今回も、かなーって。
そう考えると、ほんと毎回毎回新刊とか携えてやってくる他の方々を見ると、頭が下がると云うか。感心します。

そんなこんなで割と不満の残ったコミティア88でしたが。
お立ち寄りくださいました方々、お買い上げいただきました方々、本当にありがとうございました。
あと、参加されたすべての方。お疲れさまでした!

次回八月に開催の分は、…どうなのかな。
家の人は「スケジュール的にどうだろう」と云っております。
私は参加したらいいと思う!するべきだと!
…私も四コマ以外なんか描くか…?
作風がどうとか、云われるけど…(笑)
今日は大体曇り後雨。



先日から結構予定がいくつか立て込んでて、と云っても全部プライベートの遊びみたいなもんなんで、全然いいのですけど。
札幌行って、同僚と飲んで、昨日大学の時の同級生と会ってきました。
楽しかったです。
学校卒業してもう十年経ちますけど、時々思い出したように会ったり集まったりしています。
お互い変わらないなーって云うのは割とよく云う台詞なんですけど、昨日会ったうちの一人が、姿形はもちろんなんて云うか、服装とか髪型まで全然在学当時と変わってなくて、激しく受けました(笑)
いやー本人何も意識してないとは思うんですけどね…すごい。うらやましいくらいだったです。

昨日会ったのは、一人は私と時々遊んでくれる、今年の始めに第二子が誕生した主婦の子と、東京に住んでる筈なのに今まで全然会わなかった人(←この人が全然変わらない人なんですけどね。姿形は全然変わらないのに、勤めている会社は5個目と云う、いろんな意味で強者)と、普段は高知で陶芸やってる人。
この陶芸やってる人が、今回それがらみで上京したので会おうってことになったんですけど、なんとコンペティションで優秀賞(上から二番目の賞)とったとのことで、おめでとう!
やー。すごいなー。
クリエイト系の学部だったので、同級生も結構な人数作り続けている人たちがいて、段々そのことが認められつつあるらしく、すごくうれしい。
うれしくもあり羨ましくもあり。
何にもやってない自分が腹立たしくもあり、寂しいような気持ちもあり。

なんだろうなー、この気持ちは。
うまく言い表すことが出来ないけど…。
やっぱでも、うれしいな。自分は早々に諦めたけど、作り続けてる友人たちがいるってのは。
別に彼らが私のためにそう云うことしてる訳じゃないのは明白すぎるんですけど、何ていうか、やっぱりすごくうれしいです。
なんだろうなー、この気持ちは。

雲が多めでした。
昨日よりかは暑くなかった。けど、もう初夏の陽気だなあ。
タイトルに「春」って入れたけど。


近所に二軒、小型犬が看板犬として店先にいる所があるんですけど。
お昼と夕方に、それぞれの店で同じような光景を目にする。

昼に見たのは、おばさんが店先に膝をついて繋がれている犬の紐をひっぱり、無理矢理引き寄せ撫でたり構おうとしている所。

さっき見たのは、もう一軒の方の店先で、今度はおじさんがまたもや繋がれている犬を撫で摩り抱きかかえ、頬ずりまでしている所。

そして、両の犬とも物凄く物凄く困惑している感じ…。
昼の時はコンビニ寄ったりして二三分後にまた通ったんですけど、流石に嫌気がさしたのかお店の中、外からは手が届かない場所に避難してました。
我慢強く大人な対応だ(笑)
犬が好きで、ちっこくて可愛くて構いたくなる気持ちも判るけど、その辺はぜひ空気を読んであげてほしいものです。

えー私も一つ空気を読んで、何となく飲み会を欠席。
まあそう云う気分なのでした…。


ところで、札幌行ってきました。
今回は二泊三日の私たちにしては割と強行軍。
子やぎ様。
三人で掘り進んだ道。

写真見ただけでどこか判る人には判ってしまう可能性があるなあ。
…まあそもそも私のブログが物凄い過疎なんで、ま、いっか。とか。思っている。


でもやっぱりチキンなので、一番特徴あった写真は削除(笑)

昨日に引き続き、晴天、温順。
桜は週末まではもつかどうか。

この時期になると桜が否応無しに目に入ってくるが、以前住んでいた町のメインスリートに延々大きな桜の木が植わっていた。
その頃は夜働いていたので、なかなか明るい光の中でそれを見ることはできなかったけど、一度だけやっと昼間に見に行くことが出来た。

その日は風が強くて、数日続いた暖かで穏やかな天気もあって桜はもう散り始めていた。
通りは渦巻き逆巻く桜の花びらでいっぱいだった。
ずいぶん前に散った筈の花びらさえ、土がほとんど露出していないある意味自然な風景を選んだ私たちに猛抗議するような勢いで、繰り返し繰り返し渦巻き逆巻き続けていた。

白に限りなく近い薄紅が、通りを覆う。
だけど周囲の人々は季節限定のその荒々しい粒子さえも目に入らない様子で、通りを横切り歩道を歩き続ける。
私はふと、春特有の嘘寒いような感覚を覚えてそこを後にした。



書くことがないんですよ。
でもなんか書けって云う人がいるから。
だけど機械を労れとも云うし、どうすればいいのか。
まあせっかく描いたのに見向きもされないよりましなのだろうが。