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読書だったり飲酒だったり。
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2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。
SFが好きです。

今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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暑さの質が大分変わってきた。
今日は微妙なお天気。




読みました。
有川浩『図書館戦争』『図書館内乱』『図書館危機』『図書館革命』
…今更かよっ!と云う突っ込みはさておき。

先週くらいまで、読書はせずに休日などはずっとインターネットに齧りつき、アニメを視聴しておりました。
かなりのタイトルを見たのですけど、その中に『図書館〜』もあって、今まで知ってはいたものの避けてたんですけど、興味を持ってしまいました。
でも原作は文庫出てないし、店に在庫はあるけど一日15分の休憩中に300頁強のこの本を少しずつ読んでったら一体どれくらいの日数かかるんだよってことで(でも実際この手の本は60分で100頁前後読めるので、二週間もかけずに読了出来る計算。その間仕事の休憩中に何読むか迷わなくて済むし。)、手に取ったのはアニメの次にお手軽なコミック版。
LaLaと電撃大王でそれぞれ漫画化されてるようですが、取り敢えずLaLaの方のを手に取ってみる。
原作のボリュームをアニメの12話だけで処理するのにはやっぱり無理があって、情報量としては当然ながらコミックの方が多い。
それでも少女マンガと云う体裁をとってる限りは、やっぱりそぎ落とされてる部分は多いだろうなと踏んで、到頭、原作にまで手を出してしまいました。

…前降り長げえ。

と云う経緯を踏まえたり踏まえなくても良かったりしつつ、感想。
4冊計約1300頁を足掛け三日で読み終える私(笑)。
これだけのボリュームを飽く事無く一気に読みたくなる程には面白かったです。
まあでも、色々な所で云われてる様に、突っ込みどころも多いっちゃ多い。確かに。
作中に、「暴力的な検閲に対抗する為の、暴力」の存在に対しての言い訳言い逃れは挟んであって、まあ、それを納得するしないは別として。
と云うか、そう云う理由とかはまあぶっちゃけ後付けなんでしょうきっと。
よそのレビューで痛烈に「結局作者はミリタリー風味のラブコメを書きたかっただけなんだ」と斬ってる方もいましたけど、それはそれでその通りなんだろうし、でも別にそれ自体は否定材料にならんと思うんですよね私的には。
軍隊が舞台だろうが学園が舞台だろうが。
とか云いつつ、私が当初この作品を避けてた理由も本当はそれなんですけど(笑)
単純に、読んでみたら面白かったので、結局は最後まで読んだ、と云う。
まあ確かに色々納得出来かねる作者の価値観や、文章の癖などありましたけど、それを十二分に私の中でカバーしうる面白さがあったので、全部読んだ、と。

まああれです。一連のこの作品に、何を期待して読み始めるかで、「面白い」と思うか「がっかり」若しくは「ムカツク」になるかは、受け取手によりけりなのかも。
私はその点、売り手側の思惑通りに(笑)アニメから遡上したタイプなので。
だけど、内容や結論を知ってても尚原作を読ませる力はあるんだと云う。それは凄いな、と思いました。
まあアレか、それはやっぱり「end」に辿り着くまでの紆余曲折が、物語としての存在意義を大部分担っている少女マンガと同じ文法だからなんでしょうか?

とかまあ色々ごちゃごちゃ云ってますけど、簡潔に感想を述べるならば。
主人公の様な同僚がいたら嫌だし、相手の上官もいたら引くし、そもそもその職場の存在意義自体が納得出来ないけど。
読んでる途中、こんなにニヤニヤしてしまう作品は、ついぞ出会った事は無かったです。

こんな具合で、如何でしょうか。


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