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真
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女性
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読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : 私的映画順位付け。2010年。
どうも!
年末だよ! と云うことで、唐突に今年見た映画、私的ランキングー。 数が少ないので一位から。 (劇場で観たもの。新旧拘りなく。といっても旧作は一つしかないけど) 1、AKIRA 作品の持つカロリーが半端ではない。 昨今、アニメの劇場作品でこれだけの圧力をもっているものがあっただろうか(否無い。反語)。 鬼気迫るものがあった。大破壊、後に訪れる浄化感。 これを快感と云わずに何と云うのか。 劇場でこそ観るべき作品。 2、月に囚われた男 映画としての見せ方が、センスオブワンダーだと思った。 SFとミステリのバランスも良く、最後はちょっと皮肉っぽかったりしてとても好きな映画。 3、インセプション これも見せ方が巧く、面白かった。 多分、お話自体には少しアラがあるようにも思えるのだけれども、「ここはあーなんじゃないのか?」「いやこーでは?」と色々観る者の頭を引っ掻き回してくれて楽しい映画。 3、Dr.パルナサスの鏡 同率三位。 ギリアム節全開。美術がとにかく好み。あのちょっと(いやかなり?笑)チープな感じとかばっちい感じとか。 惜しむらくは主役のヒース・レジャーが途中で亡くなったため、何となく脚本をいじったのではないかと思われ、私には少し、どことは云えないのだけれども物足りなく感じた所。でも大好きな作品。 エンドロールが終わった後の、ちょっとしたおまけに泣きそうになった。 5、ハートロッカー 今まで観たことなかった視点での、戦争映画。 ラスト、多少の違和感を憶えるわけだが、その違和感に本当はじっくり焦点を当てて考えてみないといけないのだろうと思う。 しかし。どうしようもなく銃火器類にワクワクしてしまう私(笑)。 6、第9地区 実は結構ハートロッカーと似ているのではないかと云う思いがある。 「何のための戦いか?」と云った点が。 そして、性懲りもなく銃火器類にやっぱりワクワクする私(笑)。 7、インヴィクタス 色んな所で云われているけれど、確かにイーストウッド作品にしてはあっさりしているとは思う。 でも、私はそのあっさりこそも意味があるのではないか、狙ってやっていることなのではないかと思う。 語らないことで語る作品とも云えると思う。 8、ザ・ロード 小説を読んだ時に、これは映像化するのは骨だな、と思った覚えがある。 しかし巧いこと作ってあって感心した。 風景などの、CGと実写のバランスが非常に好ましい。 9、バッドルーテナント 取り敢えず、ニコラスはこういうどうしようもない男の役ばっかりやっているといいと思う(笑) もうあの下がり眉毛がものすごく映える役だった。腹立つ(笑) 10、母なる証明 韓国の映画は、どうしても観ているとゆっくり首を絞められているような気分になって、面白く観ているのに、正視出来なってくる。 自ずと評価が真っ当に下せない。 内容の、ねとっとしたいやーな感じと、役者たちの素晴らしい演技がとてもマッチしている。 11、(500)日のサマー 男の欲望映画。 「女は意味不明。俺こんなに頑張ったのに。可哀想、俺!」って云う声が聞こえた。 何となく、自分の云いたいことだけいっぱい云った相手に、云い逃げされたような気分を味わう。 映画の作りは面白いと思った。 12、マイレージマイライフ ジョージ・クルーニーが、二枚目なんだってやっと気付いた作品。 でも役はちょっと(ってか結構)ヘタレのような気もするけど。あのいつもどこかニヤニヤしている感じがぴったりだった(笑) 13、シャーロック・ホームズ 別にシャーロキアンではないのだけれども、全然期待してないで観に行った。 そのせいもあったのか、意外に面白く感じた。よいエンタテイメント作品。 美術も凝っていると思った。 14、十三人の刺客 脚本に突っ込みたい所は結構多かった。 しかし昨今の独りよがりで気色の悪いエンタテイメント系の邦画の中では格段の出来。 美術に気合いを感じた。 色々凝っていただけに、あの牛が悔やまれる。 15、シャッターアイランド 雰囲気とかは悪くないが、ミステリとして先が読めてしまった。 何となく、もうちょっと「孤島」って云う舞台をうまく使ってほしかった。 主人公が偏頭痛持ちって云うのに、好感を持った(笑) 16、ハングオーバー まあまあ面白かったです。 何か云うか、可もなく不可もなくと云うか当たり障りないっていうか…。 仲間と嵌めを外して遊んだことがないので、今イチピンとこない部分も。 17、アバター まあ…美術には非常に凝っている作品。 それだけと云えばそれだけ。 3Dについて、個人的に映画に入り込めさえすれば2Dでも全然問題ないので、あんまり魅力を感じない…。 18、かいじゅうたちのいるところ かいじゅうが、よく出来ている。あと主役の男の子が美少年でドキドキした。 見るべき点はその二つくらい。 やはり絵本をあれだけの尺にするにはちょっと無理があるのか。 19、ミックマック 独善的な正義感を感じた。 非常に中途半端。 武器商人を責めるのであれば、それを求めている者や必要とされている現状にも怒りを向けるべき。 そう云う方面に具体的に踏み込む気がないのならば、『デリカテッセン』のような作品を作ってほしい。 20、ソルト 云いたいことは、一つしかない。 ジョリ姐の魅力が生かされていない。 この点につきる。内容はどうあれ、彼女の「くわっ」って云うあの表情がないと。 以上、2010年に劇場で見た20作品とその感想を簡単に。 9位までが好きな映画。 10〜17位までは割とどうでもいいっていうかげふんげふん。 18位以降はワーストな雰囲気です。20位は結構断トツ。 しかし「美術がいい」って云う評価が多過ぎか(笑) いやでもそこを楽しみにしているものでつい。特に時代劇もの。 『十三人〜』などは、室内の灯が蝋燭しかないからあんまり明るくなくて、顔の半分が陰、だとか板張りの廊下をだしだし歩く音だとか、大名行列のお侍衆が冠っているあのひらぺったい黒くてあんまり大きくない…あれ何て云うのか知らないんですが、笠?兜?とか。 かなりニヨニヨしちゃった。 馬は流石にサラブレッドだったけどね…。 あと美術と云えば、『シャーロック〜』も。 メインの人物はまあしょうがないとしても、周りのイギリス人たちが本当にイギリス人然としていて(何か変な表現だな…何て云うか本当に顔見ただけで「イギリス人だなあ」って云う典型的なイギリス人を配していて…)、あと、当時の警察官の制服とか貴族の礼服とか、モエモエしました。 今年は丁度20本でした。去年の倍。 観たいと思いつつ結局見逃してしまったものもある…。 来年はどうなることか。 そんな感じでした。 良いお年を。 PR |
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