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冗長なだけのブログ。
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プロフィール
HN:
真
性別:
女性
趣味:
読書だったり飲酒だったり。
自己紹介:
2013年今日は。
札幌あたりで養蜂やったり酒飲んだり本読んだりアニメ見たりしています。 SFが好きです。 今年はもうちょっと、言葉を大事にしようと思います。
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Title : 第8章1008節v
貴方は一種の緊張感の只中にいて、滑らかで透明な水晶を見つめている。
だけどその瞳には、はっきりと困惑も浮かんでいる。 私は三百度と云う圧倒的な視野の広さを誇りながらも、持ち前の集中力が仇になって、却って視野狭窄に陥る羽目になる。 大粒の雨が降ってきたとしても、気付くのはいつも最後の瞬間。 全身に響く鐘の音、耳を聾せんがばかりに。 例え半身を失ったとしても、まだ飛べるのだと信じていたい。 私は只管遂行することが目的で、それが使命なのに、立ちはだかっている貴方。 有らん限りの悪口雑言と、この世の全ての呪いを浴びせ続ける。 私は貴方の命を惜しむことは無い。 私が私の命を惜しむことが無いように。 貴方が貴方の命を惜しむことが無いように。 貴方が私の命を惜しむことが無いように。 PR |
Title : 第63章3節p
草むらに山羊が顔を突っ込み、
夫婦が枝を宥めすかし、 猫が坂道を駆け下り、 黒い翼の影が横切るけど、 そこはもっともっと広くて高いので、 私はボウルのそこに残ったミルクを全部浚ってしまうことにする。 |
Title : 第7章26節p
すべてのスイッチに、パチンパチンと触れてみても、一向に動き出しそうにありません。
だから、下で待ち構えているグラスの中には一滴も溜まらない。 私はもう、舌を出すのも億劫に感じながら、視線を遠くに投げながら、それでもすべてのスイッチに、パチンパチンと触れ続けています。 「何かの拍子に…」 そう、呪文のように繰り返しながら。 |
Title : 第9章5節u
それは彼女が残した、痕跡です。 |
Title : 第43章309節q
最初の一人は、自分の主張を大声で云いつのる。
もう片方は、顔を背け、俯き、耳を貸さない。 いくらかして、最初の一人が叫び疲れた頃、今までずっと黙っていた片方が、溜まっていた鬱憤と共に大声で主張し始めた。 最初の一人は、顔を背け、俯き、耳を貸さない。 客席には一人だけ。 二人を全く見ておらず、彼は彼で、自分の毛並みを整えることに急がしそうだ。 それでも尚、この舞台は終わらない。 |
